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(短編集)
謎解きはディナーのあとで
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謎解きはディナーのあとでの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.32pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全342件 1~20 1/18ページ
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ドラマをやっていた時ハマっていたので原作も面白いんだろうなと図書館で借りて読みましたが買わなくて正解でした。 本格ミステリ?かなり薄っぺらいです。あまりの酷さになぜあんなに売れたのかと今更ながら思います。 中村佑介さんのカバーイラストが素敵だからでしょうか?イラストは確かに素敵なので観賞用にはいいかもしれませんが、中古か文庫でもいいような…。 ドラマは設定を多少変えているとはいえ犯人の動機、殺害方法などまともに面白く作られており、ドラマスタッフの皆さんに拍手を送りたいです。 | ||||
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つまらない。これが何故?本屋大賞なのか理解できません。本屋大賞の闇を感じた。 こんなに期待外れの作品はない。ということで忘れない作品です。 | ||||
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子どもが読みたいということで新品を購入しました。ところが届いたものは上部が破れ、背表紙には黒い汚れがありました。とても新品とは思えず、がっかりした様子でした。 せっかく購入しましたが、返品をしました。 | ||||
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まず、風祭警部がいただけない。警部は管理職だから基本的に事件捜査の現場には出ない。 「雌豚」もアウト。「雌」は鳥類など、一見しただけでは性別不明の場合に用いる。「隹」は、そもそも「鳥」の意味。「雌馬」などと書いたら競馬ファンに馬鹿にされることは請け合い。 第三話で死体の色が白いのも間違い。死体は青白くない。血流が止まると、黄ばむ。青白ければ、まだ心臓が動いている。 | ||||
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浅い人物造形に稚拙な文章。本屋大賞?よっぽど不作の年だったのでしょうか。何が面白いのかさっぱりわからない。大人の読む本ではない。 | ||||
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ご存じと思いますが、アマゾンで評価すると文字数が足りないとアマゾン様様によって弾かられます。 これはおかしいとチャットで訴えますと途中で終わってしまってお話になりません。 なので評価はできません。このような訴えがあったとアマゾン様様にお伝え頂いますと助かります。いかがでしょうか。 この文字数でよろしいですか?アマゾン様 | ||||
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本屋大賞は外れが少ないので購入し読みましたが、時間とお金がこれほどもったいないと思った事はなかった。 本にする価値もない。地に落ちた大賞。 | ||||
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本格ミステリーを望む人は厳しい。夏休みの小学生、中一くらいまでかな感想文にはもってこい?作者はそんなつもりではないだろうけど…。大人が読むにはくだらないの一言です。学芸会のレベルのストーリー。 | ||||
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ライトノベル好きな人なら良いかも知れませんが、かなり物足りない内容だと思います ライトノベルに良くある設定、登場人物 | ||||
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冒頭の数行を読んだだけで文章力が中学生レベルに稚拙だったので嫌な予感がしましたが、読み進めていくと残念ながらそれが的中してしまいました。 プロとは思えないレベルの表現力、語彙力で、場の説明にはなっているかもしれませんが、誰でも思い描ける程度の表現で、個性というものが一切見えてきません。 キャラクターやミステリーとしても同程度のレベルです。 現実にはあり得ない設定、しかも非常にテンプレ的なキャラクター設定で、キャラクターとしての厚みが一切ありません。 謎解きにしてもこのレベルで世に出してしまって良いのかという思い付きレベルで、重厚な伏線といったものはまったくありません。 ふだん読書の習慣がない方にはさっと読めるこの程度の作品でも満足できるのかもしれませんが、むしろそういった方がめったに読まない本がこれだとすると、読書の楽しみから遠ざかってしまうのではと心配です。 本屋大賞の受賞作や入賞作は良作が多いのですが、なぜこの作品が選ばれてしまったのか非常に不思議でなりません。 | ||||
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出自を隠し、一介の刑事として働く大財閥の令嬢・宝生麗子(ほうしょうれいこ)は、成金の御曹司である上司のセンスと頭の悪さに辟易しながら、次々と舞い込む不可解な殺人事件の謎に頭を悩ませる日々を送っていた。その彼女にかしずく、有能だが毒舌家で、どこか謎めいた執事・影山。彼は、ディナーや運転の合間に麗子から与えられる手がかりから、独自の推理で次々に事件の謎を解いていくのだった。 一種の安楽椅子探偵ものだが、例えば獣医宅が舞台の第2話で薬品の棚から持ち出した青酸化合物が毒殺に使われたことなど、今どき青酸化合物を常備している動物病院があるのか疑問を感じた。ペットの安楽死であれば今は別の薬が使用されているはずである。ほかにも(ルール違反になるので詳述は控えるが)シリーズを通して、どう考えても無理のある殺害計画や「その程度で人を殺すか?」と思う薄弱な動機、一時の激情や偶発的な争いで相手を死なせてしまった犯人(せいぜい傷害致死や過剰防衛で、自首すれば比較的軽い刑で済むケース)が一転して手の込んだ隠蔽工作を行う不自然など、読んでいて引っかかる部分が多い。そもそも麗子と影山の設定からして、何やら漫画のカリカチュア化された「お嬢様と執事」のようで現実味が感じられない。本来、執事とは主人を補佐して他の使用人を指揮監督する立場で、一人で全ての雑務をこなす何でも屋ではないのだが。 思い切りデフォルメ化されたコメディとして読む場合は別として、本格的な推理やリアリティのある設定を求める読者にはアラが目に付く内容だろう。個人的には、残念ながらこれをミステリと呼ぶ気にはなれない。 | ||||
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時間のムダ。 推理小説はあまたあれど、これを推理小説と呼ぶのも、ミステリーと呼ぶのもおこがましい。 本屋大賞への信頼が損なわれた。今後、本屋大賞の本は読まないかも。 | ||||
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安楽椅子探偵なのはまぁ良いのですが テレビで言われていたほど執事は毒舌じゃないし、毒舌のような失言を、してしまった時にはシュンとしていて反省。 キャラ設定がイマイチ。 ドエス毒舌キャラならクビにして貴女は本当に大丈夫なのですか?というくらいのキャラが合ってると思う。 またトリックは一般人で普通に解けるレベルです。 6話中犯人がわかったのは5話でした。 また最終6話はもう読むのいいやという感じで流してしまったので なにも残りません。 お嬢様がお飾りなのもさる事ながら 刑事も、執事もリピートで出てくるキャラ設定が弱い。 文書の書き方も最初の数ページで一度あき、そこから半年程読まなかった後に頑張って読みましたが。 全体的に本を読まない人向けの読んでる風本だと思います。 中古で100円購入でしたが それでちょうどいい位でした。 | ||||
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ミステリーを少しでも読んだことがある方ならば面白いと思わないでしょう。 これが好きな方はラノベとか好きなのでは?(笑) | ||||
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特に新味はないが、トリックとかも割とまっとうだと思う。 だけど、謎が解けたときの霧が晴れたようなすっきり感はあんまり感じられないのが残念。 あと、狙って作ったんだろうと思うが、キャラクター造型が上滑りしてる感がする(特に主人公の上司)。 「ラノベを一般向けに作り直して失敗した感じ」が一番的確な評かと。 ラノベと違って、キャラ造型のお約束を読んでる方が了解している訳じゃない所が敗因かと。 ただ、ひとつ言えるのは、この本の広告とPR戦略を練った人はすごい。 中身より帯に全部持ってかれてるよね。 | ||||
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本屋大賞だったとかで大人でも読める作品なのだと期待して、図書館で目にしたので借りてみました。推理小説といえば次はどうなるのかとわくわくして止まらなくなり、あっという間に読み進むのですが、この作品はつまらなくてなかなか進みませんでした。こちらのレビューを見てやっぱりと思いました。 国立の町並み、登場人物の描写、犯罪現場の描写などがストーリーと全く関係なく無駄に書かれていて、私が編集者だったらこれ全部削ったかもと思いました。せめてもう少し事件と関係を持たせてくれないと退屈なのに読んだ甲斐がありません。逆に、枚数がはかどらなくて後から付け足したのでしょうか。 設定は面白そうなのに執事の影山さん以外の登場人物の魅力が低く、終わり方がワンパターンで推理も思いつきみたいなレベルで、本屋大賞の基準自体に疑問を感じました。 | ||||
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ふと、この本を思い出した。 お金を出して買った本で、思い出すのも腹立たしくなる。というのは、この本が初めてだったかもしれない。 ストーリーやキャラ設定は勿論、何よりも我慢できなかったのは、その拙い文章だ。文字を追うのも苦痛になるほどつまらない。中学生の下手くそな作文を読むようだ。 苦痛に耐えながらも半分程度は読んだ。再び開くことは絶対に無い。 | ||||
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久しぶりにこんなくだらない本読んだ。 『本屋大賞』とあったからわざわざ買ってみたのだが、 本屋のアルバイト店員(漫画しか読んだことないような今時のコドモタチ) が選んだのではないかと思うくらいくだらなすぎる。 時間と金の無駄でした。 この人の作品と『本屋大賞』の本は二度と読みません。 | ||||
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ハッキリ言って、商品にしてはいけないレベル。 短編集だが、最初の一編を読み終わって、愕然とした。 ブックオフの100均だから、損害は少なかったが。 評価1しか付けられない。 | ||||
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何が面白いのかまったくわかりませんでした。 自分がおかしいのかなと心配していましたが、酷評が多くて安心しました。 本屋大賞・・・と思いながらどこかで面白くなるのだろうかと思いながら 読んでいましたが相当つらかったです、やはり最後まで面白くなくてなん でこんな作品が?と思いました。 本屋大賞って出版社の圧力とか受けてるんじゃないのかと心配になります。 立ち読みで十分だと思います。 | ||||
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