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女性署長ハマー
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女性署長ハマーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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かなり辛辣な評価がされているようですねw 検屍官シリーズとは別のこの警察小説の魅力は、前作のあとがきで相原さんが言っている通り、「メインプロットにいくつものサブプロットがからまりあう」、そして、おびただしい数の個性的キャラクター達の、絡まりあう数奇な運命でしょう。それは近作でも如何なく発揮されています。私は楽しんで読めたのですが、みなさんが酷評を下しているワケも解ります。私が一番不満に思ったのは、やはりヴァージニア・ウエストの不在です。彼女とアンディのラブストーリー(?)が好きだった為にとても寂しかったですね。何故コーンウェルは彼女の外したのでしょう?ファンから苦情があったのでしょうか?もしかしたら彼女を主人公にした小説が出すのかも | ||||
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アメリカ特有なんでしょうか?ドラマにしろ、小説にしろ、同時にいくつもの話を展開させドタバタ劇系にしてしまうんですね。 コーンウェルの作品の中では、良いほうだと思いますよ、ストーリーはソフトですけど。それに登場人物の個性が豊かです。洋書で一ヶ月間ぐらいかかりましたけど、毎日楽しめました。 | ||||
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「検屍官」シリーズで、圧倒的人気を誇るコーンウェルの新シリーズ第3段。まず、これまでの作品とあまりに異なる、スタイルに驚き。彼女のファンは、少し違和感を覚えるかもしれない。しかし、作品自体は、ユーモアたっぷりで、なかなかのでき。やはり読まずにはいられない。 | ||||
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