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警告



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【この小説が収録されている参考書籍】
警告 (講談社文庫)

警告の評価: 3.33/5点 レビュー 12件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

このあたりから・・・

このあたりからイマイチになってきた、初期のシリーズのファンとしては「業火」まででやめときゃ良かった。
具体的にどこがどうと言えないし、実際はこのあとも「核心」までは読んでいたし。

思い当たるとすれば、この本の前に初めて検視官以外の著作が出たんだよね。
著者もスカーペッタは「業火」までにして、他のシリーズなり作品なりを始めたかったのでは。
ただ、正直面白くなかったので「この人検視官シリーズ以外はイマイチだ」と思ったのを覚えてます。

著者本人を思わせる容貌といい、スカーペッタが出来過ぎだった。
他の著作がどうもイマイチだから、スカーペッタを無理やり続けた感がある。

この後も(まぁ今でも・・・)ベストセラー作家の億万長者なんでしょうが、売れてるんでしょうかね。
この本から値段が一作1,000円を超え出したのも気になる。
ちなみに、最新作はあまりに法外な値段設定のため、止めました。ああ、読む本がどんどん無くなる・・・
警告 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警告 (講談社文庫)より
4062647362

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