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ドグラ・マグラ
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【この小説が収録されている参考書籍】
ドグラ・マグラの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.96pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全74件 41~60 3/4ページ
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期待しすぎたのか、売り文句が派手過ぎるのか、読了後は 「だからなに!」と声に出した。 冗長過ぎる。同じことばかり繰り返す。 タイトルがドグラマグラだから仕方ないのか。 | ||||
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中盤文献読まされるところがつらい。 おんなじことの繰り返しくどすぎる。 最初と最後は楽しめた。 ただ、中盤中だるみがだるすぎて時間を無駄にした感じがぬぐえない。 | ||||
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どうにも読みきれなかった。 はじめの方で気持ち悪くなってきた。 吐き気がする感じで。 世界に入り込んではいないが、気分が悪くなった。 読めない。 読破できず。 | ||||
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今年は○大奇書を読破しようとか思い、最後に手にしたのがこれ。 今までの奇書は、多少得られるものはあったのですが、この作品だけはどうにも・・・ 「時間の無駄だったなぁ」という思いしか残りません。 冒頭の頭がやられそうな展開は、「うへぇ、これはやばい!このまま進んでも大丈夫か?」的な インパクトはあったのですが、”その先”は「おまえさっきもそれ言っただろ」みたいな内容が繰り返される なんともグダグダな展開。 チャカポコチャカポコのとこは耐え切れず、読み飛ばしました。 何か得るものがあったとしたら、「脳髄は物を考えるところに非ず」というフレーズですかね。 あ、筋肉少女帯の『サンフランシスコ』の一節はここからか的な意味で。 | ||||
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というのも、普通に読んで「面白かった~」と思うような小説作品とは、段違いにかけ離れているからである。 序盤の解剖シーンは凄まじかったわけですが、上巻同様(?)なぜか尻すぼみとなる展開。 漢文のとこは、これまた読み飛ばし。 ○○が☓☓なのを知れば、真相は立処に解る・・・をずーと言ってるが明かさない。 ミステリーとしても謎解きはお粗末というか・・・博士ふざけんなよてめぇ。 この作品に10年でしたっけ・・・?人間の業というもののやるせなさに震える思いです。 多分、この作品の真髄は、私が触れてなかったところにあります。 | ||||
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中盤から本の中の教授だかが書いた論文がそのまま掲載されるような 書き方になって、急激につまらなくなる。 同じことを永延とくりかえす。 買うことはない。 ネットで探せば読めるし。 | ||||
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読むと「頭が変になる」という噂の本であるが、実際に読むとそうでもない。エヴァンゲリオンを見るほうがおかしくなりそう。 | ||||
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時系列が前後することと、場所も教室か何処か・・。理解するの難しかったです。 | ||||
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書くには楽しい本だろうが、読むには面倒くさいだけです。 読者に面白いかどうかは二の次で趣味的に書きたい人の参考目的でなければ、読む価値はないでしょう。 読書実績だけを誇りたいか、或いは面白くもない本に中途で三行半をつきつけるのを挫折としか考えられない人は読破されるといいが、ごく限られた視点から偏執的に持ち上げるプロ作家が仮にいたとしても、一般読者までが踊らされて提灯をつけるのは馬鹿げています。 以上は30頁までで閉じての感想ゆえ、もっと読めばどう評価が変わるかは知りません。 ただ、5頁読んでつまらないと思った作品が最後まで読むと実はよかったという例にはただの一つとして出くわしたことがありません。 | ||||
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私は医療従事者ですが、狂人はやはり狂人としか見なしていない見解にもやもやとしたものが残ったまま。 確かに当時の精神科患者は犬以下の扱い方をされていたと言っても言い過ぎではないくらいひどい扱いであった。それを解放治療という形で語るのまではいいが、それは既に1793年にピネルが唱えている。 それをもちろん著者は知らずに、ましては勉強せずに書かれたわけではあるまいに、根拠もない独自理論が延々と、それも同じ内容が繰り返しされている。酷いの一言。 ピネル博士は学説というより患者の人権を尊重するという見解の色の方がどちらかといえば強く、夢野氏はそれは結局おざなりにされている感じがどうも納得いかない。それを人類みな精神以上者とすることでうまくまとめているつもりだろうが、あまりに安直すぎる。それが夢野氏の作品だと言われればそれまでだが。 | ||||
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以前劇化された物を見たので興味が湧いて読んでみたが‥ 不思議な世界感だ‥ | ||||
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とても難解な内容でした、でも強烈なインパクトを残してくれました。 | ||||
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時間の無駄。やたらと5つ星付けてる連中がいるが、関係者の自作自演であろう。延々とただただ長く苦痛な時間が続くだけです。理解しようとしても理解できないでしょう。それを意図して書いた小説です。ホントに下らない。 | ||||
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当時はかなり斬新だったんでしょうけど・・・・・・。ホントにつまらないただの訳のわからない小説です。 | ||||
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もっと難しい本かと思っていたが、意外とすんなり理解できた。前半の正木教授の学説は見事であり、論証は不充分だが、仮説としては興味深い。 | ||||
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読むのにすごいじかんかかりました。 少し謎も残ったままですがもう一度読む力はないです。 | ||||
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なので、好きな方はいいかもしれません。 自分の好みではありませんでした。 | ||||
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良くかけている小説だと思いましたが、タイトルにもあげたように、「無駄に長すぎる」と想います。 つまらなくはないのですが、最後まで読んでも、本書の謎がすべて解けるわけではありません。 そのため、読んだことが「徒労に終わった」感じがして、疲れました。 | ||||
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これの何がおすすめなのか。超つまらなくて途中で人にあげた。よ。 | ||||
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以前、本を購入して挫折。今回で二度目の挫折。やはり難解でした。 | ||||
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