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万能鑑定士Qの事件簿 I



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【この小説が収録されている参考書籍】
万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)

万能鑑定士Qの事件簿 Iの評価: 5.88/10点 レビュー 8件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.88pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(5pt)

不自然に若すぎる主人公

ヒロインの年齢設定が無理ありすぎる。まだ20代前半だというのに、本来なら何年も仕事しないと身につかないであろう貫禄とスキルを持ってるなんて漫画かラノベじゃないんだから…。いくらヒロインは若ければ若いほどいいと言っても限度がある。能力相応に年齢を重ねていてくれないと読んでいて違和感がある。天才だって場数を踏まないと優秀な人間にはなれないのだから、莉子くらいの技量と落ち着きを持つヒロインなら最低でも30代じゃないと。女キャラは若くしないと読者から見放されるというのなら、主人公のアシスタント役という設定で若い女キャラを書けばいいのに。

ヘッポコ屋敷嬢
XG82ACXM
No.1:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

万能鑑定士Qの事件簿 Iの感想

「力士シール」の調査から始まり、小笠原悠斗との出会いから凜田莉子の生い立ち、最初の事件までが書かれていて世界観に引き込まれていきました。「千里眼シリーズ」のセルフパロディがあったのに笑ってしまいました(「千里眼は商標登録されている」という台詞)。2巻が気になる

水生
89I2I7TQ

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