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万能鑑定士Qの事件簿 I
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.88pt |
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ヒロインの年齢設定が無理ありすぎる。まだ20代前半だというのに、本来なら何年も仕事しないと身につかないであろう貫禄とスキルを持ってるなんて漫画かラノベじゃないんだから…。いくらヒロインは若ければ若いほどいいと言っても限度がある。能力相応に年齢を重ねていてくれないと読んでいて違和感がある。天才だって場数を踏まないと優秀な人間にはなれないのだから、莉子くらいの技量と落ち着きを持つヒロインなら最低でも30代じゃないと。女キャラは若くしないと読者から見放されるというのなら、主人公のアシスタント役という設定で若い女キャラを書けばいいのに。 | ||||
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「千里眼シリーズ」「探偵の探偵シリーズ」作家の作品ということと、映画化されたシリーズということで読んで見ました。「探偵の探偵」のようにバイオレンスシーンが無いので、安心して読むことができ、また、内容自体も膨大な知識を持つ主人公が物事の裏に潜む真実を、その能力を駆使して暴いていくストーリーで、自分好みのミステリー小説でした。 | ||||
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でだしは面白いと思わせといて | ||||
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「力士シール」の調査から始まり、小笠原悠斗との出会いから凜田莉子の生い立ち、最初の事件までが書かれていて世界観に引き込まれていきました。「千里眼シリーズ」のセルフパロディがあったのに笑ってしまいました(「千里眼は商標登録されている」という台詞)。2巻が気になる | ||||
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うーん、たくさんこのシリーズ出ているのと、表紙のキャラが気になったので読んでは見たけど微妙でした。 | ||||
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まさか、こんなに面白いとは思わなかった。 | ||||
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ミステリーというよりライトノベルに近いですね | ||||
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なかなか面白いっ! | ||||
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