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【貫井徳郎】
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慟哭の評価:
7.41/10点 レビュー 34件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.41pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
衝撃でした
▼以下、ネタバレ感想
慟哭の感想
そういうことだったのか・・・結構途中でネタが分かったという人が多いようですが、小生は単純なのであっさり撃沈。全体にわたって陰鬱な内容ではありますが、サクサク読みやすく面白かったです。 ▼以下、ネタバレ感想
貫井作品のオススメは断トツでこれ。この作品だけ異色な感じがします。衝撃度の高さもさることながら、どんよりした重たい雰囲気が私の好みと合っていました。
警察捜査一課長の佐伯と、松本と呼ばれる「彼」、二人の視点で描かれる物語です。新興宗教を通して「信じる」ということの不気味な一面が書かれていたりもします。そういう、ある種ぶっ飛んだ思想みたいなものを読むのも好きなんですが、一番印象に残ったのは最後の場面です。それまで危ういながらも均衡を保ってきた精神が、瓦解していく音が聴こえたあの場面、その構成力、まさに慟哭という名に相応しい小説でした。という訳で、推したい一冊。
貫井氏の作品は初読でした。 この作品に出会えたのは、このサイトのランキングのおかげです。感謝したい。 ▼以下、ネタバレ感想
▼以下、ネタバレ感想