オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【柳広司】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
ダブル・ジョーカーの評価:
6.64/10点 レビュー 11件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.64pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
前作に引き続きスタイリッシュ!
前作に引き続きスタイリッシュな作品でした。ただ、時代設定が微妙に古いので受け入れられない方はいると思うし、少し説明が長ったらしい部分もあります。個人的には「ダブル・ジョーカー」「柩」が好きでした。 ▼以下、ネタバレ感想
ダブル・ジョーカーの感想
D機関シリーズの第二弾。前作が物凄く面白かっただけに期待して読んだのですが…。他の作家なら充分に及第点と言える内容だと思いますが、一作目の印象があるだけにハードルがかなり上がっていました。前作とは違い視点がD機関側ではなく外部からD機関を見るというのはそれなりに楽しめるのですが、個人的にはD機関の凄腕スパイが魔法のような技術と結末を披露する図式の方が好みです。
前作はD機関のメンバー目線で物語が進んでいましたが、今作は一部を除いて敵国の軍人、スパイ等の別目線から物語が進みます。そのため、D機関メンバーの登場自体は少ししかありませんが、この登場の少なさがスパイ本来の『目立たない存在』という点を上手く表現していると思いました。
前作に引き続きスタイリッシュな作品でした。
ただ、時代設定が微妙に古いので受け入れられない方はいると思うし、少し説明が長ったらしい部分もあります。
個人的には「ダブル・ジョーカー」「柩」が好きでした。
▼以下、ネタバレ感想