(短編集)

ダブル・ジョーカー

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

ダブル・ジョーカーの評価:

4.27/5点 レビュー 98件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.27pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全149件 1〜20 1/8ページ
No.149
(5pt)

アニメを見てから読んでも面白い、原作では、ここまで作り込んでいたのかと印象深い

ストーリーの展開として、どこに種明かしの伏線が埋まっているのか、繰り返し読んでみても面白い。
ダブル・ジョーカー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカー (角川文庫)より
4041003288
No.148
(5pt)

スパイの運命

今まではスパイ行為がうまくいっていることだったが、今回は逆に成功が如何に難しいかをとその心情が汲み取れ面白く読めました。
ダブル・ジョーカー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカー (角川文庫)より
4041003288
No.147
(5pt)

スパイの運命

今まではスパイ行為がうまくいっていることだったが、今回は逆に成功が如何に難しいかをとその心情が汲み取れ面白く読めました。
ダブル・ジョーカー Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカーより
4048739603
No.146
(3pt)

予想外

想像していた内容とは違ってましたが、一気に読めました
ダブル・ジョーカー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカー (角川文庫)より
4041003288
No.145
(3pt)

予想外

想像していた内容とは違ってましたが、一気に読めました
ダブル・ジョーカー Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカーより
4048739603
No.144
(5pt)

著者の歴史観、戦争観が随所に。

独の猛攻をアジアに逸らしたい英国は、中立を保つ米国に参戦を促す。真珠湾攻撃により、米の世論が一気に対日開戦に雪崩打つ。英国の諜報機関が仕掛けた“真珠湾”と日本のD機関との諜報戦が面白い。
ダブル・ジョーカー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカー (角川文庫)より
4041003288
No.143
(5pt)

著者の歴史観、戦争観が随所に。

独の猛攻をアジアに逸らしたい英国は、中立を保つ米国に参戦を促す。真珠湾攻撃により、米の世論が一気に対日開戦に雪崩打つ。英国の諜報機関が仕掛けた“真珠湾”と日本のD機関との諜報戦が面白い。
ダブル・ジョーカー Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカーより
4048739603
No.142
(5pt)

満足です

きれいな状態で届きました❗
ダブル・ジョーカー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカー (角川文庫)より
4041003288
No.141
(5pt)

D機関の活躍

前作に引き続き、「D機関」が中心の話である。

・ダブル・ジョーカー ここでは、日本陸軍の中佐、風戸が正式にスパイ養成機関の設立を申請する。D機関とは別の組織である。風戸は陸軍士官学校、憲兵学校の成績優秀者から人材を選んだ。通称を「風機関」という。上司の阿久津中将によれば、2つのスパイ機関を使うつもりはないという。どちらかが消えることになる。

風機関では、D機関での特殊訓練を取り入れたが、正反対のことも教えた。「ちゅうちょなく殺せ」「潔く死ね」という考え方である。D機関では「死ぬな」「殺すな」と教えていた。

実際に、風機関は中国のスパイを発見して殺した。D機関なら絶対にしないことである。

そして、白幡という元外交官が「統帥綱領」という陸軍の最高機密文書を読んだらしいことが分かる。白幡はそれを英国のスパイに伝える可能性がある。風機関とD機関がこの問題を解決すべく動き出す。結城(D機関校長)のの存在感が際立つ物語である。

・蝿の王 陸軍の軍医である脇坂は、兄の影響を受け、共産主義者だった。もちろん、戦時中の日本ではそれは許されない思想だったが、密かに共産主義に傾倒していた脇坂は、医大に入った後「K」という人物に会い、モスクワのスパイになった。そしてKに言われて前線へと送られたのだが、そこにいるロシアのスパイが次々と消えていったのだ。どうやら、D機関からのスパイ・ハンターがいるらしいが、誰なのかは分からない。脇坂は一計を案じ、誰がスパイ・ハンターなのかを突き止めようとするが……。D機関の優秀さがよく分かる。

・仏印作戦 中央無線電信所に勤める若林は、、突然フランス領インドシナ連邦に出張を命じられた。日本の視察団の一員に選ばれたのだ。若林の仕事は、陸軍の土屋少将が書いた通信文を暗号化して東京に送信すること。

しかし、そこで暗号文を狙った中国のスパイに襲われ、D機関のスパイ、永瀬に助けられる。その後、日本陸軍に暗号文の打電を頼まれる。しかし、永瀬の正体は意外なものだった。

・棺 ベルリン郊外で列車が正面衝突した。48人が死亡、120人以上が負傷した。ナチス政権に対するテロ行為が疑われ、何人かの不審者が連行されて取り調べを受けた。

その中の一人が、キニーネ成分のあるマッチを持っていたのだ。このマッチで文字を書いて、ある化学薬品を塗布すればその文字を読むことができる。スパイの道具である。その男が真木克彦という日本人の財布を盗み、その財布から出てきたマッチであることが分かる。真木はスパイだったのだ。

ナチスは真木の家を捜索する。怪しい物は何も見つからなかった。だがヴォルフ大佐は、日本人で「魔術師」と呼ばれた元スパイが育てた生徒が真木だと確信する。もちろん、魔術師とは結城のことである。結城vs.ドイツの情報部。勝つのはどちらか。結城の過去も明らかになるが、「さすが」と思わせるエピソードである。

・ブラックバード D機関のスパイ、仲根はロサンゼルスに住んでいる。表向きはカリフォルニア工科大の苦学生である。しかし、探偵が調べると「大金持ちの息子」というもうひとつの偽の経歴が用意されている。

スパイの仕事をきちんとこなしていた仲根だったが、情報交換のために外務省の蓮水(はすみ)という男に出会う。彼は、仲根の腹違いの兄だった。何事にもとらわれてはいけないスパイである仲根は、無事に任務を果たすことができるだろうか。

前作に劣らず、面白い小説だった。スパイが人並み外れた素質と訓練がなければなれないことがよく分かる。次作も読んでみるつもりだ。
ダブル・ジョーカー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカー (角川文庫)より
4041003288
No.140
(5pt)

D機関の活躍

前作に引き続き、「D機関」が中心の話である。

・ダブル・ジョーカー ここでは、日本陸軍の中佐、風戸が正式にスパイ養成機関の設立を申請する。D機関とは別の組織である。風戸は陸軍士官学校、憲兵学校の成績優秀者から人材を選んだ。通称を「風機関」という。上司の阿久津中将によれば、2つのスパイ機関を使うつもりはないという。どちらかが消えることになる。

風機関では、D機関での特殊訓練を取り入れたが、正反対のことも教えた。「ちゅうちょなく殺せ」「潔く死ね」という考え方である。D機関では「死ぬな」「殺すな」と教えていた。

実際に、風機関は中国のスパイを発見して殺した。D機関なら絶対にしないことである。

そして、白幡という元外交官が「統帥綱領」という陸軍の最高機密文書を読んだらしいことが分かる。白幡はそれを英国のスパイに伝える可能性がある。風機関とD機関がこの問題を解決すべく動き出す。結城(D機関校長)のの存在感が際立つ物語である。

・蝿の王 陸軍の軍医である脇坂は、兄の影響を受け、共産主義者だった。もちろん、戦時中の日本ではそれは許されない思想だったが、密かに共産主義に傾倒していた脇坂は、医大に入った後「K」という人物に会い、モスクワのスパイになった。そしてKに言われて前線へと送られたのだが、そこにいるロシアのスパイが次々と消えていったのだ。どうやら、D機関からのスパイ・ハンターがいるらしいが、誰なのかは分からない。脇坂は一計を案じ、誰がスパイ・ハンターなのかを突き止めようとするが……。D機関の優秀さがよく分かる。

・仏印作戦 中央無線電信所に勤める若林は、、突然フランス領インドシナ連邦に出張を命じられた。日本の視察団の一員に選ばれたのだ。若林の仕事は、陸軍の土屋少将が書いた通信文を暗号化して東京に送信すること。

しかし、そこで暗号文を狙った中国のスパイに襲われ、D機関のスパイ、永瀬に助けられる。その後、日本陸軍に暗号文の打電を頼まれる。しかし、永瀬の正体は意外なものだった。

・棺 ベルリン郊外で列車が正面衝突した。48人が死亡、120人以上が負傷した。ナチス政権に対するテロ行為が疑われ、何人かの不審者が連行されて取り調べを受けた。

その中の一人が、キニーネ成分のあるマッチを持っていたのだ。このマッチで文字を書いて、ある化学薬品を塗布すればその文字を読むことができる。スパイの道具である。その男が真木克彦という日本人の財布を盗み、その財布から出てきたマッチであることが分かる。真木はスパイだったのだ。

ナチスは真木の家を捜索する。怪しい物は何も見つからなかった。だがヴォルフ大佐は、日本人で「魔術師」と呼ばれた元スパイが育てた生徒が真木だと確信する。もちろん、魔術師とは結城のことである。結城vs.ドイツの情報部。勝つのはどちらか。結城の過去も明らかになるが、「さすが」と思わせるエピソードである。

・ブラックバード D機関のスパイ、仲根はロサンゼルスに住んでいる。表向きはカリフォルニア工科大の苦学生である。しかし、探偵が調べると「大金持ちの息子」というもうひとつの偽の経歴が用意されている。

スパイの仕事をきちんとこなしていた仲根だったが、情報交換のために外務省の蓮水(はすみ)という男に出会う。彼は、仲根の腹違いの兄だった。何事にもとらわれてはいけないスパイである仲根は、無事に任務を果たすことができるだろうか。

前作に劣らず、面白い小説だった。スパイが人並み外れた素質と訓練がなければなれないことがよく分かる。次作も読んでみるつもりだ。
ダブル・ジョーカー Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカーより
4048739603
No.139
(5pt)

物語は、次なる展開へ

大東亜戦争前夜、旧帝国陸軍内で秘密裏に活動していたD機関は、真珠湾攻撃を機に新たな展開に、ますます、物語から目が離せないまま第三巻へ!
ダブル・ジョーカー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカー (角川文庫)より
4041003288
No.138
(5pt)

物語は、次なる展開へ

大東亜戦争前夜、旧帝国陸軍内で秘密裏に活動していたD機関は、真珠湾攻撃を機に新たな展開に、ますます、物語から目が離せないまま第三巻へ!
ダブル・ジョーカー Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカーより
4048739603
No.137
(5pt)

戦前の話だけど世界観が凄い

第二次世界大戦前の話だけど緊張感が凄い。
ダブル・ジョーカー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカー (角川文庫)より
4041003288
No.136
(5pt)

戦前の話だけど世界観が凄い

第二次世界大戦前の話だけど緊張感が凄い。
ダブル・ジョーカー Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカーより
4048739603
No.135
(1pt)

日本語が出鱈目

第一話に「白いワイシャツ」などという馬鹿な表現があった。「白いワイシャツ」では「馬から落馬」だ。そもそもワイシャツは「ホワイト・シャツ」の短縮形。こういう不勉強な人間に限って「黄色いワイシャツ」「カラー・ワイシャツ」「黒いワイシャツ」などと平気で書く。松岡圭祐も「黒いワイシャツ」と書いていたが。
 こういう恥知らずな人間はプロ作家の看板を、さっさと下ろせ。
ダブル・ジョーカー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカー (角川文庫)より
4041003288
No.134
(1pt)

日本語が出鱈目

第一話に「白いワイシャツ」などという馬鹿な表現があった。「白いワイシャツ」では「馬から落馬」だ。そもそもワイシャツは「ホワイト・シャツ」の短縮形。こういう不勉強な人間に限って「黄色いワイシャツ」「カラー・ワイシャツ」「黒いワイシャツ」などと平気で書く。松岡圭祐も「黒いワイシャツ」と書いていたが。
 こういう恥知らずな人間はプロ作家の看板を、さっさと下ろせ。
ダブル・ジョーカー Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカーより
4048739603
No.133
(5pt)

電子版読みました

スパイものって華麗に任務をこなす陳腐なものがすべてではないなと感じました。
紙の方は眠る男が収録されているらしいので、より読むのなら紙がいいのかな。
ダブル・ジョーカー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカー (角川文庫)より
4041003288
No.132
(5pt)

電子版読みました

スパイものって華麗に任務をこなす陳腐なものがすべてではないなと感じました。
紙の方は眠る男が収録されているらしいので、より読むのなら紙がいいのかな。
ダブル・ジョーカー Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカーより
4048739603
No.131
(2pt)

ラノベかな?ラノベだったわ。

内容より文章の稚拙さが気になる。
この作者は1ページあたり一回、“ーー”を使わないとならないという縛りで書いているのか?引用するなら

“だがーー。
ーー半朝鮮人の森島には、責任など期待するだけ無駄だ。”

のように、やたらと多用される“ーー”。
そして“………”も同様に多様される。

段落を1行ごとに変える。特に変える必要もないとこで変える。
危険性に(リスク)とルビをふったり、禁忌(タブー)、競争者(ライバル)など、そこまではまだわかる。
強い安酒に(ジン)とルビあって苦笑した。
そういえばこの小説に“苦笑した”、は何度出てくるのだろう。語彙が足りないのかもしれなかった。

文章も一文で矛盾した文章があり(仮定なのに過去形だったり、ふつうに会話したあとこの人は無口だと言ったりするが無口要素はどこに?)、娘の手術費足りない1ペニーも借りれないと行った次の行でバーに行って普段飲まない酒を飲み始めたりする。

正直、文章をちゃんと書けないなら編集がなんとかしろと言いたい。

ラノベのようだった。

ーーいや、これはラノベなのだ……。
ラノベではないと思っている方がーー間違っている……。
ダブル・ジョーカー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカー (角川文庫)より
4041003288
No.130
(2pt)

ラノベかな?ラノベだったわ。

内容より文章の稚拙さが気になる。
この作者は1ページあたり一回、“ーー”を使わないとならないという縛りで書いているのか?引用するなら

“だがーー。
ーー半朝鮮人の森島には、責任など期待するだけ無駄だ。”

のように、やたらと多用される“ーー”。
そして“………”も同様に多様される。

段落を1行ごとに変える。特に変える必要もないとこで変える。
危険性に(リスク)とルビをふったり、禁忌(タブー)、競争者(ライバル)など、そこまではまだわかる。
強い安酒に(ジン)とルビあって苦笑した。
そういえばこの小説に“苦笑した”、は何度出てくるのだろう。語彙が足りないのかもしれなかった。

文章も一文で矛盾した文章があり(仮定なのに過去形だったり、ふつうに会話したあとこの人は無口だと言ったりするが無口要素はどこに?)、娘の手術費足りない1ペニーも借りれないと行った次の行でバーに行って普段飲まない酒を飲み始めたりする。

正直、文章をちゃんと書けないなら編集がなんとかしろと言いたい。

ラノベのようだった。

ーーいや、これはラノベなのだ……。
ラノベではないと思っている方がーー間違っている……。
ダブル・ジョーカー Amazon書評・レビュー: ダブル・ジョーカーより
4048739603