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しゃべくり探偵の四季の評価:
6.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
しゃべくり探偵の四季の感想
出だし二編は前作同様に地の文が一切無く、会話だけで話が進む展開ですが、三編目からは様々な叙述形式に取り組んでいます。これはこれで面白かったのですが、個人的にはこの二人のシリーズは漫才形式ミステリで統一して欲しいですね。(実験は他の短編集あたりで)内容自体は、お茶らけたキャラのやり取りとは裏腹に結構しっかりした本格物に仕上がっています。二編目の「奇妙なロック歌手」は作者の他作品「揺歌」を読んでいたので、より楽しめました。三・四編目の「夏の思い出」はこのシリーズらしくなくしっとりした話でしたが本作を通じて読む上では良いアクセントになっていて好印象でした。
出だし二編は前作同様に地の文が一切無く、会話だけで話が進む展開ですが、三編目からは様々な叙述形式に取り組んでいます。これはこれで面白かったのですが、個人的にはこの二人のシリーズは漫才形式ミステリで統一して欲しいですね。(実験は他の短編集あたりで)
内容自体は、お茶らけたキャラのやり取りとは裏腹に結構しっかりした本格物に仕上がっています。二編目の「奇妙なロック歌手」は作者の他作品「揺歌」を読んでいたので、より楽しめました。三・四編目の「夏の思い出」はこのシリーズらしくなくしっとりした話でしたが本作を通じて読む上では良いアクセントになっていて好印象でした。