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半沢直樹 アルルカンと道化師



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半沢直樹 アルルカンと道化師の評価: 8.50/10点 レビュー 2件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点8.50pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(9pt)

王道の面白さ

ストーリー展開はいつもの通り。
定番の流れです。
読みながら、堺雅人・上戸彩・及川光博の顔が浮かんでは消えた。
ワンパターンだけど、やっぱり面白いですね。
読み始めたら、一気に読んでしまいます。
この方の小説はあと腐れが無く、読後感が良い。

気軽に楽しめる一冊としてお勧めです。

▼以下、ネタバレ感想

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マッチマッチ
L6YVSIUN
No.1:
(8pt)

半沢直樹 アルルカンと道化師の感想

半沢の大阪時代の出来事を描いた作品。相変わらず読み易く、どんどん読み進めてしまう。前作「銀翼のイカロス」で敵を大きくしてしまったため、今作では事件も敵も小粒に感じてしまうが、面白いことには変わりない。

BOY
IM7XWAPW

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