オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【宮内悠介】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
ディレイ・エフェクトの評価:
7.00/10点 レビュー 2件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.00pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
ディレイ・エフェクトの感想
芥川賞候補の表題作を含む3編の短編集。表題作は、現在の東京に突然、戦時中の東京が幻影のようにオーバーラップするという物語。干渉こそ出来ないが東京大空襲で命を落とすご先祖様と同居する事になります。発送というかアイデアが凄く面白いと思いました。この時点で勝利って感じです。作者なりの反戦メッセージと思います。ところで、何故この題材を短編にしたのでしょうかね。500ページ位の大作が描けそうな気もしますが。残りの2作は、おまけ的な印象を拭えませんでしたので余計にそう感じてしまいました。
芥川賞候補の表題作を含む3編の短編集。
表題作は、現在の東京に突然、戦時中の東京が幻影のようにオーバーラップするという物語。
干渉こそ出来ないが東京大空襲で命を落とすご先祖様と同居する事になります。
発送というかアイデアが凄く面白いと思いました。この時点で勝利って感じです。
作者なりの反戦メッセージと思います。
ところで、何故この題材を短編にしたのでしょうかね。500ページ位の大作が描けそうな気もしますが。
残りの2作は、おまけ的な印象を拭えませんでしたので余計にそう感じてしまいました。