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【パトリック・デウィット】
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みんなバーに帰るの評価:
6.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.00pt
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壊れ過ぎた人々(非ミステリー)
あの「シスターズ・ブラザーズ」で読者を驚かせたデウィットのデビュー作。ハリウッドの一角にあるバーで補助バーテンダーとして働く男の目で語られる、ロスの酔っ払いたちの驚くべき狂態の数々。人はどこまで酒(およびドラッグ)に溺れるのか、信じ難い話が繰り広げられる。ストーリーはあって無いようなもので、酔っ払いたちのとんでもない姿がクールな筆致で淡々と綴られる、そのギャップが読みどころか?ミステリーを期待すると裏切られる。かといって、惹句の「泥酔文学の金字塔」はオーバーで、「シスターズ・ブラザーズ」につながる才能の発露はあるものの、いかにも習作という感を免れない。
あの「シスターズ・ブラザーズ」で読者を驚かせたデウィットのデビュー作。
ハリウッドの一角にあるバーで補助バーテンダーとして働く男の目で語られる、ロスの酔っ払いたちの驚くべき狂態の数々。人はどこまで酒(およびドラッグ)に溺れるのか、信じ難い話が繰り広げられる。
ストーリーはあって無いようなもので、酔っ払いたちのとんでもない姿がクールな筆致で淡々と綴られる、そのギャップが読みどころか?
ミステリーを期待すると裏切られる。かといって、惹句の「泥酔文学の金字塔」はオーバーで、「シスターズ・ブラザーズ」につながる才能の発露はあるものの、いかにも習作という感を免れない。