御子を抱く

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御子を抱くの評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

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No.1
(6pt)

御子を抱くの感想

2014年8月時点で石持浅海さん最長の作品。特殊なコミュニティ内での事件という点で「扉は閉ざされたまま」や「水の迷宮」を、不思議なカリスマ性を持った人物の死を発端としている点で「月の扉」や「届け物はまだ手の中に」をそれぞれ連想させる内容でした。前半が人間関係や状況設定の描写に力を入れて書かれているため少々退屈に感じられましたが、後半はその設定を根拠として構築されたロジックには惹きつけられました。

水生
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