オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【石持浅海】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
御子を抱くの評価:
6.00/10点 レビュー 1件。 D ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.00pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
御子を抱くの感想
2014年8月時点で石持浅海さん最長の作品。特殊なコミュニティ内での事件という点で「扉は閉ざされたまま」や「水の迷宮」を、不思議なカリスマ性を持った人物の死を発端としている点で「月の扉」や「届け物はまだ手の中に」をそれぞれ連想させる内容でした。前半が人間関係や状況設定の描写に力を入れて書かれているため少々退屈に感じられましたが、後半はその設定を根拠として構築されたロジックには惹きつけられました。
2014年8月時点で石持浅海さん最長の作品。特殊なコミュニティ内での事件という点で「扉は閉ざされたまま」や「水の迷宮」を、不思議なカリスマ性を持った人物の死を発端としている点で「月の扉」や「届け物はまだ手の中に」をそれぞれ連想させる内容でした。前半が人間関係や状況設定の描写に力を入れて書かれているため少々退屈に感じられましたが、後半はその設定を根拠として構築されたロジックには惹きつけられました。