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見えない傷痕の評価:
7.00/10点 レビュー 2件。 C ランク
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平均点7.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
なかなかの強者、ルイース!
最後まで楽しませてくれました。主人公の刑事・ルイースがなかなかの強者で、この点は天晴れでした。あと、デンマークのお国柄なのでしょうか、ちょっと分かりづらい人間関係があり日本とは随分違うものだな~と、お勉強になりました。続きもので読みたいのですが、日本で出版されているのは、あと一冊だけのようです。ちょっと残念ですね。
もう一人、北のヒロイン登場
コペンハーゲンの女性刑事ルイース・リック登場。デンマークでは人気を博しているシリーズで、本作はシリーズ第2作に当たるが、日本語では初お目見えとなった(英訳されているのも、第2作、3作のみ)。出会い系サイトで知り合った男とデートした女性が激しい暴力を受け、瀕死の状態で発見された。事件を担当することになった殺人捜査課の刑事・ルイースは、心を開こうとしない被害者、少ない物証に苦労しながら捜査を進めるが、捜査が進展しないうちに第二の事件が発生してしまう。警察は事態の拡大に苦慮しながら、サイバー空間での捜査と現実社会での捜査を重ね合わせて、地道に犯人を追いつめていく。そして判明した犯人とは・・・。犯罪捜査だけに限れば、まあありきたりな部分が多く、さほど目新しくもないし、スリルに満ちているわけでもない。しかし、それでも読ませるのは、30代後半、独身(パートナーあり)、刑事としてはタフでクールでカッコいいが、私生活ではさまざまな悩みを抱えているルイースの私生活が丁寧に描かれているからと言える。最近の北欧ミステリー・ブームは目覚ましく、新たなヒーロー、ヒロインが続々と紹介され日本でも人気を呼んでいるが、本作のヒロインもまた人気を呼ぶことだろう。シリーズ2作目ということで前作のエピソードにちょっと触れられたりしているが、前作を読んでいないと分からないという部分はまったく無いので、ご安心を。
最後まで楽しませてくれました。
主人公の刑事・ルイースがなかなかの強者で、この点は天晴れでした。
あと、デンマークのお国柄なのでしょうか、ちょっと分かりづらい人間関係があり
日本とは随分違うものだな~と、お勉強になりました。
続きもので読みたいのですが、日本で出版されているのは、あと一冊だけのようです。
ちょっと残念ですね。