失踪人特捜部 忘れられた少女たち
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失踪人特捜部 忘れられた少女たちの総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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好みとしては、「見えない傷跡」の方がいいですね。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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作中で追っていた事件は解決しますが、主人公の過去に関する事件は未解決のまま終わってしまいます。過去に向き合う決意をして謎をとくぞと意気込んでいますが続編がまだ翻訳されていないようなので読者はスッキリしないまま。 | ||||
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タイトルと表紙の不気味な雰囲気から特捜部Qのような内容を期待して読みましたが退屈でした。 捜査の合間にちょくちょく入る、主人公の過去のトラウマや友人の結婚話などが本筋とほとんど無関係。 何か事件にからむ伏線なのかと思いきや何もなし。 映画やドラマでいうと、1時間で終わる話に無駄な日常シーンを入れて2時間に伸ばした感じ。 ラストでやっと捜査ものらしい緊迫感が出ますがそれまでのテンポが悪すぎました。 | ||||
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「ラスト10ページに驚愕!」という帯につられたが、誇大広告もいいところ。 ネタバレになるので、詳しくは書かないが、こういう登場人物でこのシチュエーションなら、このラストは想定内。多分そうなるだろうと思っていた。それを予想しないなら、ミステリファンとしては才能がないということになる。 この帯にコピーを書いた人物は、ミステリファンではないか、あるいは売るために承知の上で書いたに違いない。 ノセられたこちらがバカだったということか。 | ||||
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