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“文学少女”と慟哭の巡礼者(パルミエーレ)
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“文学少女”と慟哭の巡礼者(パルミエーレ)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点9.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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文学少女シリーズ第5作のテキストは宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」!ついに第1作から引っ張ってきた心葉の想い人「朝倉美羽」が登場!彼女が抱えてきた想像を絶する闇を前に心葉は立ちすくむ!果たして、心葉は彼女を救うことが出来るのか?ラストでカムパネルラ=美羽の本当の望みが明かされ、心葉が封印していた真実を告白するシーンは感動的でした!間違いなくこれまでのシリーズで一番良かったですね!琴吹さんも美羽に果敢に立ち向かって大活躍でしたし(笑) | ||||
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