■スポンサードリンク


“文学少女”と慟哭の巡礼者(パルミエーレ)



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)

“文学少女”と慟哭の巡礼者(パルミエーレ)の評価: 9.00/10点 レビュー 1件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点9.00pt

■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(9pt)

“文学少女”と慟哭の巡礼者(パルミエーレ)の感想

文学少女シリーズ第5作のテキストは宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」!ついに第1作から引っ張ってきた心葉の想い人「朝倉美羽」が登場!彼女が抱えてきた想像を絶する闇を前に心葉は立ちすくむ!果たして、心葉は彼女を救うことが出来るのか?ラストでカムパネルラ=美羽の本当の望みが明かされ、心葉が封印していた真実を告白するシーンは感動的でした!間違いなくこれまでのシリーズで一番良かったですね!琴吹さんも美羽に果敢に立ち向かって大活躍でしたし(笑)

ジャム
RXFFIEA1

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!