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“文学少女”と穢名の天使(アンジュ)



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【この小説が収録されている参考書籍】
“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)

“文学少女”と穢名の天使(アンジュ)の評価: 7.00/10点 レビュー 1件。 Cランク
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(7pt)

“文学少女”と穢名の天使(アンジュ)の感想

文学少女シリーズ第4作のテキストはガストン・ルルーの「オペラ座の怪人」!「金田一少年」で何度も取り上げられてきただけに原作はいまだ未読も(映画は観ましたが)やっと知ってる話がでてきて、ファントムの哀愁もうまく混じりあって良かったですね。そして、ついにここにきてツンデレの琴吹さんメインの話で、心葉と急接近!パンツのくだりも笑えました(笑)1作目から琴吹さんのことは気に入っていたので彼女には頑張って欲しいですね!

ジャム
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