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【逢坂剛】
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大迷走の評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
迷走し過ぎてるかな
2009年から12年にかけて雑誌連載された御茶ノ水署シリーズの第5作。梢田、斉木の凸凹コンビに五本松、課長になった立花が加わり、地元での覚醒剤密売を摘発するユーモア・警察ミステリーである。御茶ノ水署管内の大学で覚醒剤が密売されているとの情報で密かに内偵を始めた梢田、斉木だが、何故か空振り続き。情報をもたらした老人にからかわれているような気がするのだが、警視庁の管理官から直接指示され仕方なく調査を続けた。だんだん行き詰まってきた二人は、違法スレスレの強引な手段で強行突破しようとするのだが・・。いつも通り、不真面目ながら最後に問題解決してしまう、ありえないコンビの言動が笑わせる。ただ、謎解き、捜査を無理にユーモラスにするための余計なエピソードが多過ぎてストーリーが大迷走した感を否めない。このシリーズは短編集の方が切れ味があって良かった。シリーズ愛読者にはオススメする。
2009年から12年にかけて雑誌連載された御茶ノ水署シリーズの第5作。梢田、斉木の凸凹コンビに五本松、課長になった立花が加わり、地元での覚醒剤密売を摘発するユーモア・警察ミステリーである。
御茶ノ水署管内の大学で覚醒剤が密売されているとの情報で密かに内偵を始めた梢田、斉木だが、何故か空振り続き。情報をもたらした老人にからかわれているような気がするのだが、警視庁の管理官から直接指示され仕方なく調査を続けた。だんだん行き詰まってきた二人は、違法スレスレの強引な手段で強行突破しようとするのだが・・。
いつも通り、不真面目ながら最後に問題解決してしまう、ありえないコンビの言動が笑わせる。ただ、謎解き、捜査を無理にユーモラスにするための余計なエピソードが多過ぎてストーリーが大迷走した感を否めない。このシリーズは短編集の方が切れ味があって良かった。
シリーズ愛読者にはオススメする。