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【中山七里】
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いつまでもショパンの評価:
7.57/10点 レビュー 7件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.57pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
いつまでもショパンの感想
ミステリだった「ドビュッシー」、音楽は人間を救う「ラフマニノフ」、そして音楽は世界を救う「ショパン」スケールが大きくなるにつれてミステリ色は薄くなり、今作は最早ミステリとは呼べないかなぁ。ただ、専門知識がなくとも、その迫力を感じさせる演奏シーンは相も変わらず健在。というか、これまで以上に演奏シーンのオンパレードなので、過去の作品で(演奏シーンを)読み流しているような人には向かないかも。主人公はポーランド人でコンテストの優勝を狙う男性であり、作品の見どころは、紆余曲折を経ての彼の成長&覚醒といったところか。岬洋介は登場し事件の解決に(見えないところで)地味に活躍。探偵役というよりほぼコンクールのコンテスタントであり、主人公のライバルであり、彼の覚醒に一役買うといった役どころ。最後にちょっとあるんだけど、あれは蛇足だったかな。爆弾テロだけにとどめておいても良かった気がします。読了後表紙を見た時に少しぐっときたかな。
ミステリだった「ドビュッシー」、音楽は人間を救う「ラフマニノフ」、そして音楽は世界を救う「ショパン」
スケールが大きくなるにつれてミステリ色は薄くなり、今作は最早ミステリとは呼べないかなぁ。
ただ、専門知識がなくとも、その迫力を感じさせる演奏シーンは相も変わらず健在。
というか、これまで以上に演奏シーンのオンパレードなので、過去の作品で(演奏シーンを)読み流しているような人には向かないかも。
主人公はポーランド人でコンテストの優勝を狙う男性であり、作品の見どころは、紆余曲折を経ての彼の成長&覚醒といったところか。
岬洋介は登場し事件の解決に(見えないところで)地味に活躍。
探偵役というよりほぼコンクールのコンテスタントであり、主人公のライバルであり、彼の覚醒に一役買うといった役どころ。
最後にちょっとあるんだけど、あれは蛇足だったかな。爆弾テロだけにとどめておいても良かった気がします。
読了後表紙を見た時に少しぐっときたかな。