新キャラ登場で、底が見えない面白さ! 大人気青春オカルトミステリ! オカ研に芸能人がやってきた! アイドル系美少年の彼は、テレビ番組でも活躍する大人気霊能者。

こよみと念願のクリスマスデートで、シリーズ史上最大の危機が森司を襲う! クリスマスイヴ。

学園祭間近の大学。しかし放火事件が頻発し、現場には必ず、鉢割れの黒猫の幽霊がいるという噂が。

年末、こよみと森司が一つ屋根の下に!大人気青春オカルトミステリシリーズ 今年も残すところあと数日。

オシラサマ伝説によって複雑に隠された事件の真相にオカ研メンバーが挑む! 黒沼家の分家筋にあたる白葉家はオシラサマのいる神社だ。

オカ研メンバーの八神森司が迎えた今年のバレンタインデイ。

こよみちゃんと花火大会!の筈が、百物語が開催され恐怖に怯える森司だが… この世で最もリア充なイベント、それでは、好きな女子との花火大会!…のはずが、その会場でオカ研メンバーたちと百物語をすることになった森司。

八神森司は、幽霊なんて見たくもないのに、「視えてしまう」体質の大学生。

こよみとの初デートが成功し、思い出しては幸せ気分の大学生、森司。

草食男子、森司の恋は前途多難? 胸キュンと心底怖い物語をお楽しみあれ! 片想いのこよみとの距離を縮めていた大学生の森司を襲った、不名誉な疑惑。

ビブリア古書堂に舞い込んだ新たな相談事。

「恋人になってもらえませんか」片想いのこよみからの突然の告白に、草食系大学生の森司は思わずフリーズ。

鬱屈した日々を送る大学生、筧井雅也(かけいまさや)に届いた一通の手紙。

こよみちゃんと、菜の花が有名な福島潟で初デート!その日に向け、いろいろ頭を悩ませる、大学生の森司。

2009年、都内でバンクシー作とおぼしきステンシル画が見つかった。

クリスマス目前の旭川。正太郎の友人・百合子は担任の磯崎に、櫻子が懇意にしている薔子の別荘に誘われる。

息子を六年前に亡くした捜査一課の浦杉は、その現実から逃れるように刑事の仕事にのめり込む。そんな折、連続殺人事件が勃発。

ドミトリータイプ、キッチン、バス、トイレ共同、敷金礼金なし、保証人不要、性別および年齢制限なし。

性犯罪者たちの弁護をし、度々示談を成立させてきた悪名高き弁護士の小諸成太郎。ある日、彼の九歳のひとり息子が誘拐される。

雪まだ深い春休み。大学生の森司は、来たるホワイトデイのことで気もそぞろ。

草食男子大学生、森司に訪れた試練。それは簿記の試験と、美少女こよみへの片想いを妨害する昔なじみ(男)。

友安小輪の人生は、二十代半ばを過ぎるまで平穏だった。

残酷でおぞましい事件に隠された真実とは。衝撃的結末に、撃ちぬかれる。

「ぼくが殺しておけばよかった」中学三年の不良少年・樋田真俊が何者かに刺殺された事件。

大学生が一番ときめく季節、夏。

地方の温泉街の河原で、子どもの惨殺遺体が発見された。

藍の卒業を祝し、オカ研の面々は温泉に出かけることに。

年の瀬も押し迫ったある日、オカルト研究会に奇妙な依頼が。絵画愛好会主催の、卒業生のための展示会。

幽霊が視えてしまう体質の大学生、八神森司。その能力を生かし(?)、オカルト研究会で、美少女こよみに密かに片想い中。

Ｌ県正護市北区で起きた連続放火殺人事件に対処すべく、鳥越恭一郎ら捜査一課強行犯係の面々は、正護北署へと向かう。

六年前、武内譲は無差別に二家族を惨殺し、動機を明らかにしないまま拘置所で自殺した。

幽霊が「視えてしまう」草食系大学生の八神森司。

大学祭間近の雪越大学。霊感系大学生の森司は、美少女こよみに焦れったい片想い中。

「連続幼女殺人事件」を洗いなおせ 元刑事と若者たちがチームを組んだ! 真犯人はどこにいる!? 『死刑にいたる病』の俊英が放つ冤罪ミステリー 三十年前、人々を震撼させた『北簑辺郡連続幼女殺人事件』。

中学三年生の緒方櫂は復讐心をたぎらせていた。従弟が上級生たちから凄絶ないじめに遭った末に意識不明の重体に。

刑務所帰りの土橋が、老人ホームで起こした『大量殺傷事件』。

刑事夕雨子はいつも首元にストールを欠かさない。

ようこそ、御神木が見守り、物の怪が住まう場所――御森へ 御神木に見守られる町・御森には大樹に嫁入りした巫女の末裔である百目木一華が取り巻きの妖怪と暮らしていた。

冬はどこまでも白い雪が降り積もり、重い灰白色の雲に覆われる町に暮らす高校生の小柚子と弥子。

北海道・旭川。冬の川で、僕、正太郎は櫻子さんと、無残なご遺体を「拾った」。

ニューヨークから戻ってきた清貴と葵。

サークル仲間の三人が何者かに監禁される。犯人は彼らの友情を試すかのような指令を次々と下す。

大人気「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズ、三年ぶりの最新作! 京都の裏路地にひっそりと佇む珈琲店《タレーラン》。

伊織と青目の「あの日々」と、妖奇庵のみんながここに。待望の完結巻! 東京下町にひっそり建つ妖奇庵。

若手社員の澪は、幽霊物件の調査と再生を業務とする子会社「第六リサーチ」で勤務中。

学校の旧校舎には取り壊そうとすると祟りがあるという怪奇な噂が絶えない。

御用人である萩原敏益のもとを訪れたのは、子どもの姿をした神様・久久紀若室葛根神。

夏の暑さも和らぎ出した9月1日。

冬の足音が近づく晩秋の浅草。

家庭も仕事も行きづまっていた梅宮正樹は、妻子と要介護の母を連れ、田舎町・睦間に移り住む。

リバーサイドの瀟洒なマンション、「サンクレール」。

他人の夢に潜る「夢見」能力をもつ高校生の壱。事故で母親を失い、悪夢に悩まされていた同級生の晶水も彼に助けられた一人。

幼馴染の史郎を一方的に恋慕い、結婚を夢見る咲希は、ひょんなことから結婚式の代理出席者である「サクラ」のバイトをすることに。

蔵から発見されたのは、封印が施された三つの記録。それはすべて「家そのものが幽霊」だという奇妙な内容で―。

友安小輪は、怯えていた。恋人とともに住むアパートに、突然謎の老人が現われ、昼夜を問わずいやがらせを始めたのだ。

その女を、入れてはいけない。入れれば最後、家はたちまち食い尽くされる。