【堀川アサコ】
予言村の同窓会
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「東奥日報」にて2013年10月4日から一年間連載された『幻想探偵社』を、単行本化にあたり大幅に加筆修正。
青森の弱小芸能事務所に所属するものまね芸人、シロクマ大福、25歳。
元イケメン俳優で料理人見習いの海里が働く定食屋「ばんめし屋」に、海里の兄の友人で刑事の涼彦がやってきた。
不思議なモノ、コトが生息するこよみ村。村長の娘・湯木奈央とボーイフレンドの溝江麒麟は今日も怪事件に首を突っ込む。
キャンパスの中心にそびえ立つ時計塔。その最上部の小部屋にある鏡に祈りを捧げると、死者と再会できるという伝説がある。
あの世とこの世の狭間にある黄昏のまち・幽落町にも冬がやってきた。
喫茶店エメラルドに、金髪碧眼の美少年・ダニエルがやってきた。
市役所建設課に勤める新米女子職員の千秋はある日、給湯室で不思議なものを目にした。
利一が小学生だった頃、仲間といれば毎日が冒険だった。真っ赤に染まった川の謎と、湖の人魚伝説。
藍の卒業を祝し、オカ研の面々は温泉に出かけることに。
文部科学省に就職した澤田翔馬は、派遣された東日本大震災の仮設村で、一般職の水鏡瑞希と出会う。
出社すると会社が倒産していた。それを恋人に告げたら、出て行ってしまった(「竜宮電車」)。
悪魔祓いの補佐としてドイツに赴いたロベルトだったが、駅で連日同時刻に死者が出る連続不審死をはじめ、異常事件が頻発。
北海道・旭川の冬。僕・正太郎は、櫻子さんと親しい薔子さんに頼まれて、旭岳にある別荘に行くことに。
長崎屋へ舞い込んだ謎の木札。『お願いです、助けて下さい』と書かれているが、誰が書いたか分からない。
フリーライターの真以が書斎がわりに使う、東京郊外の寂れたファミリーレストラン。
父・育雄が故郷の村長に当選し、中学二年生の奈央はこよみ村に移り住む。村には秘密の書「予言暦」があるという。
なんと自分が、60歳で定年退職するなんて!これからの人生どうする?関東近郊。
偶然みかけた美しい娘に、いつになく心をときめかせる若だんな。近頃日本橋通町では、恋の病が流行しているらしい。
毒舌なイケメン天才数学者が謎を解く!? 前代未聞の取調エンタメ第2弾!論理的な取り調べを行う目的で新設された《特殊取調対策班》。
趣味はシリトリ。ちょっぴり学校に行きたくない高校生・スミレは、「不思議なもの」がよく見える。
元プロゴルファーの殺害を震源に、複数の死者や行方不明者が周辺にいると判明して事件は多層化、松谷警部らを翻弄する。
櫻子と捜査中に怪我を負った正太郎。櫻子はこれ以上正太郎を危険にさらすまいと、距離を置くことにする。
謎の美女、猩子が営む日記堂。山奥に佇むこの店では、人に読ませる目的で書いたのではない「本当の日記」を売っている。
正太郎のもとに届いた衝撃的な写真。それは、心を通わせた愛犬の無残な写真だった。
あの世とこの世の橋渡しを担う登天郵便局には死者が残して行く手紙や、生者の書いた届けられない手紙がたどり着く。
郵便配達中に、花木瞳子は不思議な封書に気付く。宛先も差出人も不明。
ときは十八世紀後期のお侍さんの国。齢十六のお星が薮の中で光る円盤を発見した。
「働くのはキライ」だけど、この賑やかなキッチンで働くのは悪くないかも?新卒で入った会社を1年で辞め、無気力に過ごしていた28歳の米田亜美。
たそがれ探偵社に持ち込まれた今回の依頼は、「友達の影が突然変わった」というもの。
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杜の都、仙台にはかわいくてお天気屋な幽霊がいる。永遠の十七歳(なぜなら死んでいるから)お鈴さんである。
公安で培った術を駆使して解決のためならなんでもあり、捜査一課きっての実力行使派明日香。
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鮮やかな犯行のあとには、必ず闇の悪事が暴かれる!これぞ平成のねずみ小僧か、はたまた単なる盗人か!?神出鬼没の伝説の窃盗犯、その名は“山猫”。