お天気屋のお鈴さん



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    初公開日(参考)2018年02月
    分類

    長編小説

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    お天気屋のお鈴さん (角川文庫)

    2018年02月24日 お天気屋のお鈴さん (角川文庫)

    杜の都、仙台にはかわいくてお天気屋な幽霊がいる。永遠の十七歳(なぜなら死んでいるから)お鈴さんである。江戸時代の幽霊だが、地下鉄も自在に乗りこなし神出鬼没。OLのカエデに取り憑き、奉公人扱いをするなど、やりたい放題。だが事件と聞けば放っておけず、首を突っ込むお人好しでもある。カエデたちを巻き込んでは、仙台の街を駆け回る。お鈴さんのいくところ、事件あり!?読むと元気をもらえる、優しい幽霊の物語。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    仙台を舞台にしたほのぼの物語の第二弾

    主人公と癒し系の彼氏の絆の強さ、仲の良さ、そしてバイタリティが物語全体を通して明るくほのぼのしたものにしてくれていますが、二人が出会う人たちは、どこか孤独だったり生きづらさだったりを抱えています。けれども主人公も自覚しているように、気持ちいいほどの二人の「バカップル」パワーでいつの間にか「いろいろあるけど、人生悪くないよね」という気分にさせてくれるほのぼのした物語。
    お天気屋のお鈴さん (角川文庫)Amazon書評・レビュー:お天気屋のお鈴さん (角川文庫)より
    4041036828



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