幻想探偵社



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    初公開日(参考)2014年10月
    分類

    長編小説

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    幻想探偵社

    2014年10月15日 幻想探偵社

    「東奥日報」にて2013年10月4日から一年間連載された『幻想探偵社』を、単行本化にあたり大幅に加筆修正。30万部突破の「幻想シリーズ」最新作。 ■目次 第一章 ようこそ、たそがれ探偵社へ 第二章 青空怪談 第三章 小さいママ 第四章 サラフィアのカルテ エピローグ ■冒頭あらすじ 女子が苦手な中井海彦は、野球部に所属する中学二年生。ある日、父親から受験のためにクラブ活動を二年生までで辞めるように言われショックを受けた海彦は、顧問に練習を休みたいと申し出る。急に暇になってしまった海彦は、帰宅の途中で、入学時から気になっていた女子・楠本ユカリの生徒手帳を拾う。小路の先にユカリ本人の姿を発見し、急いで跡を追う。ユカリが向かったビルの6階には「たそがれ探偵社」と書かれていた。 (「BOOK」データベースより)




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    幻想探偵社の総合評価:7.60/10点レビュー 5件。Cランク


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    No.5:
    (5pt)

    幻想シリーズにハマって

    幻想郵便局が面白くはハマってしまい、幻想シリーズ全部読みたくなり購入。早く次が読みたいです。
    幻想探偵社Amazon書評・レビュー:幻想探偵社より
    4062191881
    No.4:
    (5pt)

    待ってました!

    幻想シリーズの大ファンです。 今回は、いつもよりおどろおどろしさがなく、人情味のある物語でした。 主人公の学生達と探偵者の青木さんの不思議さが絶妙でした。 人間の表裏がいつもうまく表現され、最後にほっこりくこのシリーズ。 次回も楽しみにしています。 なんか不思議で、でもほっこりするこのシリーズが大好きです。
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    4062191881
    No.3:
    (4pt)

    肩の力を抜いてほっこり読んで謎を解いて、心に残る温かさ

    『幻想郵便局』で温かい幻想ワールドに惹かれ、全作読んでいます。不良少年と決め付けられ、そのまま「消えた」大島さん。自分のことがわからず成仏できないでいる彼を助けるのは、主人公の中学生二人と私が大好きな青木さんです。大島さんの家族の話がわかるにつけ、切なくなったり、海彦の不器用な恋にくすっと笑ったり。この作品だけでも楽しめると思いますが、隠れキャラが楽しすぎます。私は今回は美少年の有働くんに再会できてすっごくうれしかった(笑)。人への温かさを信じることができるシリーズで大好きです。文庫が楽しみ!
    幻想探偵社Amazon書評・レビュー:幻想探偵社より
    4062191881
    No.2:
    (4pt)

    幻想ワールドにまた会えて嬉しい

    堀川さんって、優しい方なんだろうなあって『幻想郵便局』の時から思っています。誰もが持っている弱みとか嫉妬とか嫌なところを、否定するんじゃなくてやんわりのんびり描いていて、ああ、だからほっとするんだなって。幻想シリーズの4作目ですが、シリーズに共通して言える「単独で読める作品」なのに「カメオ出演ハンパなくて楽しい」のは今回も!もう死んでいるヤンキーの大島ちゃんが、今が一生で一番面白いかもなっていうセリフ、グッときました。実は図書館で読みましたが、文庫化待ってます!
    幻想探偵社Amazon書評・レビュー:幻想探偵社より
    4062191881
    No.1:
    (1pt)

    ひどい小説でした。

    著者に恨みはありませんが、今作はひどい小説でした。台詞の質が低く、情景描写がまるでできていない。主人公の所在があいまいで、場面ごとに、登場人物が誰と誰で、それぞれどこにいて何をしているのかがまったくよくわからない。事件や出来事があまりに唐突で、ご都合主義的に起こっては解決されてゆきます。謎や怖さは皆無。そうかといって、ライトノベル風の軽い笑いやドラマ感もない。こんな低レベルな小説がどうして講談社から出版されているのか、甚だ疑問です。出来としては、小説をおぼえた高校生が精一杯がんばって夏休みに書いた長篇作品、そんな程度のものです。ひどい読書経験でした。
    幻想探偵社Amazon書評・レビュー:幻想探偵社より
    4062191881



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