闇鏡
- 遊女 (56)
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とくにもんだいはなしのために、かんそうはとくになし、 おきっゃくにてまをかけさせるな、アマゾン | ||||
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時代劇でありながら本格ミステリーでもあるという、傑作。ただ、歴史音痴の無教養人には難しすぎる。「私は歴史には疎いです」という人には勧めないが、歴史好きには文句なしにお勧め作品。 | ||||
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室町時代に精通しているのはわかる。 しかし、あまりに難解すぎる。 私みたいな馬鹿な読者に無理強いしないで欲しいです。 もっとわかりやすく書いてくれないと、大多数の読者は逃げていくと思う。 実際、レビューもこれで3件しかないし。 もったいないと思う。 | ||||
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珍しい室町時代を描く時代小説。 室町幕府が成立して10年。 まだ戦乱の匂いがそこかしこにします。 検非違使の清原龍雪は、不可思議な歌に乗せられて 鬼殿に出るといわれる化け物見物に出かけます。 検非違使随一の臆病者であるのに。 物語は、一人の遊女の死と、 戦乱に巻き込まれた夫を追って諸国を 10年旅する女着草(つきぐさ)の物語をたどりながら 遊里での遊女殺害事件を紐解きます。 巧妙に張られた伏線。 見掛け倒しの臆病者の検非違使に 見目形も才気も並外れた持ち主の検非違使判官、 その妻は銭姫とあだ名されるしまり屋の醜女。 といった登場人物のおもしろさ。 室町の時代小説なので言葉など、 ややとっつきにくいけれど 読み始めたら止まらない。 複雑に絡まったミステリーもはらりと解け、見事です。 | ||||
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漢字が多すぎて読みにくいっ! あちこちで読めない漢字に突き当たって、とてもストーリーを追ってられない。 たのむからルビふってくれ・・・最初の一回目だけでなく、出てくる度に! ちなみに、俺が読めなかった漢字(名前含む)は、 蚕児(さんじ)・薙王(なぎおう)・哥貴(あにき)・妓(おんな) ・襤褸(ぼろ)・破落戸(ごろつき)・巫山戯る(ふざける)・蔀(しとみ)・・・等々だ。 いちいち辞書で調べろというのか? それとも読解力のない読者はお呼びでないの? | ||||
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