悪い麗人 帝都マユズミ探偵研究所



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初公開日(参考)2022年11月
分類

長編小説

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悪い麗人

2022年11月28日 悪い麗人

伯爵家の次男坊である黛望(まゆずみ・のぞみ)は、報酬を取らずに探偵を請け負う酔狂な男。その助手は、成金の不良息子にして恋多き美男、牧野心太郎。今回二人が巻き込まれるのは、カフェーの女給が殺される場面を映した活動写真の噂、男を喰い殺す南洋の魔女の誘惑、華族の子息と絶世の美少年の男色スキャンダル、街中に現れる巨大な肉塊の謎……伯爵と成金バディが退廃薫る帝都東京の怪事件を追う!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

「バディ」の概念は色々

前作に引き続き、短編のようでバックボーンの大筋は繋がっているというストーリー展開でした。
奇妙奇天烈奇々怪々という事件に人々の身勝手な欲がドロドロと、とめどなく溢れてくる。そん
な印象と、全てを語りつくさない文体に「ミステリ」っぽさを感じました。
ただ、前回と同様に「痛快バディミステリ」とは異なると思いますので、好みとしては分かれて
しまうのかな…と。
個人的には作品の退廃的な世界観が好きなので、次回作も楽しみにしております。
悪い麗人Amazon書評・レビュー:悪い麗人より
4101802564



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