ブラッド

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.33pt (5max) / 3件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

-

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,309回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
0
このページのURL

あらすじ

2003年02月01日 ブラッド (集英社文庫)

巨大アミューズメント施設を取り巻く地域で、連続する通り魔殺人。平凡な人間が、子供も大人も動物も、ありとあらゆるものを殺し抜く殺人鬼に突如変貌していく。無関係なはずの犯人たちの頭に鳴り響き続ける不気味な童謡―。現代に悪魔が甦ったごとき鬼畜の所業、この禍々しき悪夢を祓うのは誰か!戦慄のノンストップ・ホラー。(「BOOK」データベースより)

評判

ブラッドの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

ブラッドの総合評価:

6.67/10点 レビュー 3件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

現在レビューがありません

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(2pt)

殺しすぎだ、倉阪。

ミステリも書くホラー作家。これは非常にややこしい存在であると思う。
どちらも大きく謎を孕むジャンルであるがだけに、予め、読む作品のジャンルを知らなければ、肩すかしを喰らってしまうからだ。
 その例に漏れず、この倉阪氏もそうなのだが、これはホラーである。決してミステリではない。
作中には伝染病のような呪い歌が登場し、それが「殺人者発生ウィルス」的に広まっていく。
ミステリかと思ったらホラーだった、という肩すかしの作品で言えば、小野不由美の「屍鬼」に近い感覚がある。
だが、これはホラーなのだ。そこには論理的で現実的な理由など、何も無い。
ただ、このレビュータイトルの通り、次々に人が殺されていく。死んでいく。それ以上の何物でも無い。
 グロテスク・ナンセンスとでも言おうか。
筒井康隆にも、友成純一にもなれなかった。精神に迫り来る恐怖も感じられない。そんな乾燥した感想を抱いた。
「俺はただ人が死ぬのが見てえんだヒャッハー!」という人は、まあ読めばいい。そのくらいの作品。
ブラッド (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ブラッド (集英社文庫)より
4087475476
No.2
(2pt)

殺しすぎだ、倉阪。

ミステリも書くホラー作家。これは非常にややこしい存在であると思う。
どちらも大きく謎を孕むジャンルであるがだけに、予め、読む作品のジャンルを知らなければ、肩すかしを喰らってしまうからだ。
 その例に漏れず、この倉阪氏もそうなのだが、これはホラーである。決してミステリではない。
作中には伝染病のような呪い歌が登場し、それが「殺人者発生ウィルス」的に広まっていく。
ミステリかと思ったらホラーだった、という肩すかしの作品で言えば、小野不由美の「屍鬼」に近い感覚がある。
だが、これはホラーなのだ。そこには論理的で現実的な理由など、何も無い。
ただ、このレビュータイトルの通り、次々に人が殺されていく。死んでいく。それ以上の何物でも無い。
 グロテスク・ナンセンスとでも言おうか。
筒井康隆にも、友成純一にもなれなかった。精神に迫り来る恐怖も感じられない。そんな乾燥した感想を抱いた。
「俺はただ人が死ぬのが見てえんだヒャッハー!」という人は、まあ読めばいい。そのくらいの作品。
ブラッド Amazon書評・レビュー: ブラッドより
4087752682
No.1
(4pt)

ミステリからホラーへ

京極夏彦のような雰囲気は多分にまとっていますが、結論からいうと、本作はまぎれもないホラー小説です。面白いのは、ファンタスティック・シティMというテーマパークの周辺で突然人を殺す事件が頻発し、犯人は発狂しつつもある童謡のような歌をくちずさんでいる、というミッシング・リンクものの本格ミステリーのような記号です。もうひとつは、探偵役のように見える人物が物語途中で次々と犠牲になる、という点。名探偵だから犯人にも被害者にも成り得ないという『名探偵の掟』でも突っ込まれていたテーマを実行していると考えると、本作はアンチ・ミステリとしても機能しているといえるでしょう。ラストの非ミステリ性と合わせて、おそらく本作は確信犯的にミステリからホラーへと逸脱するように描かれた作品です。そう深読みするなら本作の評価はもっと高くてもいいと思います。
ブラッド (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ブラッド (集英社文庫)より
4087475476
No.0
(4pt)

ミステリからホラーへ

京極夏彦のような雰囲気は多分にまとっていますが、結論からいうと、本作はまぎれもないホラー小説です。面白いのは、ファンタスティック・シティMというテーマパークの周辺で突然人を殺す事件が頻発し、犯人は発狂しつつもある童謡のような歌をくちずさんでいる、というミッシング・リンクものの本格ミステリーのような記号です。もうひとつは、探偵役のように見える人物が物語途中で次々と犠牲になる、という点。名探偵だから犯人にも被害者にも成り得ないという『名探偵の掟』でも突っ込まれていたテーマを実行していると考えると、本作はアンチ・ミステリとしても機能しているといえるでしょう。ラストの非ミステリ性と合わせて、おそらく本作は確信犯的にミステリからホラーへと逸脱するように描かれた作品です。そう深読みするなら本作の評価はもっと高くてもいいと思います。
ブラッド Amazon書評・レビュー: ブラッドより
4087752682
No.-1
(4pt)

ブラッド

子供が悪魔になったら。
何も疑うこともなく、全てをコントロールできるようになったら。
自分たちに何が起こったかわららないうちに、次々に殺人鬼になり、殺されていく人々。
あまりの狂気のはげしさ、想像を絶する悪の存在に息もつかずに一気に読みあげてしまいます。
最後に救いが来るのか来ないのか?
最後まで読んでのお楽しみ。
ブラッド (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ブラッド (集英社文庫)より
4087475476

その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る