ひだり



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初公開日(参考)2009年04月
分類

長編小説

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ひだり (角川ホラー文庫)

2009年04月25日 ひだり (角川ホラー文庫)

比陀理神社では、巫女のアルバイトをしていた短大生が怪死し、ジョギング中の男が突然死する事件が相次いだ。この神社には、「鳥居は必ず右足からまたぐべし」という掟があったのだ。比陀理中学に転校してきた言美は、この町では校庭の陸上トラックも路線バスもなぜか右回りであることを不思議に思い、その由来を調べ始める。どうやら、この町では「左」が封印されているらしい。そして、血塗られた町の歴史が新たな惨劇を呼ぶ。 (「BOOK」データベースより)




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ひだりの総合評価:4.67/10点レビュー 3件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3:
(1pt)

スプラッタ描写はきらいじゃないけど・・・

脈絡もなくいきなり惨劇が始まり奇怪な事件が相次いでいく・・・

出だしに多少の不満はあったけど、それでもこの先の展開に期待した

ある儀式が完了した後、○○が原因で呪いが引き起こされ
町が災厄に巻き込まれていく

・・・えっ! そんなオチあり? (;゚Д゚)  

この作者の作品はこれが最初だけど、他の作品にチャレンジする気が全然起きない
そんな脱力感でいっぱいです

設定だけはよかったのでかろうじて☆ひとつ
ひだり (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ひだり (角川ホラー文庫)より
4043843038
No.2:
(5pt)

予想を上まわる残酷なストーリー

「うしろ」「すきま」に続く、三文字こだわりホラーの第三弾です。
簡単に言うと、
奇妙なしきたりに支配された比陀理町には恐ろしい秘密があった。不吉な事件が次々と発生する中、血塗られた町の歴史が露わになる時、未曾有の惨劇が引き起こされる、
というお話です。
前作から引き続き、聖域修復師八神宇鏡が登場しますが、療養中で動けず、「うしろ」のヒロイン、キム・イェニョンも町を訪れますが、すぐに去って行きます。
町の有力者たちはある方法で事態の収束を図るのですが……
読者の予想を上まわる残酷なストーリーと恐るべき結末には、完全に参りました。

ひだり (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ひだり (角川ホラー文庫)より
4043843038
No.1:
(1pt)

ひだり?

ひだり 比陀理・・・
「この鳥居は 必ず右足からまたぐべし」
この影響からか 靴を右足から履く今日この頃
ひだり (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ひだり (角川ホラー文庫)より
4043843038



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