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ひだり



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【この小説が収録されている参考書籍】
ひだり (角川ホラー文庫)

ひだりの評価: 2.33/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

スプラッタ描写はきらいじゃないけど・・・

脈絡もなくいきなり惨劇が始まり奇怪な事件が相次いでいく・・・

出だしに多少の不満はあったけど、それでもこの先の展開に期待した

ある儀式が完了した後、○○が原因で呪いが引き起こされ
町が災厄に巻き込まれていく

・・・えっ! そんなオチあり? (;゚Д゚)  

この作者の作品はこれが最初だけど、他の作品にチャレンジする気が全然起きない
そんな脱力感でいっぱいです

設定だけはよかったのでかろうじて☆ひとつ
ひだり (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ひだり (角川ホラー文庫)より
4043843038
No.2:
(5pt)

予想を上まわる残酷なストーリー

「うしろ」「すきま」に続く、三文字こだわりホラーの第三弾です。
簡単に言うと、
奇妙なしきたりに支配された比陀理町には恐ろしい秘密があった。不吉な事件が次々と発生する中、血塗られた町の歴史が露わになる時、未曾有の惨劇が引き起こされる、
というお話です。
前作から引き続き、聖域修復師八神宇鏡が登場しますが、療養中で動けず、「うしろ」のヒロイン、キム・イェニョンも町を訪れますが、すぐに去って行きます。
町の有力者たちはある方法で事態の収束を図るのですが……
読者の予想を上まわる残酷なストーリーと恐るべき結末には、完全に参りました。

ひだり (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ひだり (角川ホラー文庫)より
4043843038
No.1:
(1pt)

ひだり?

ひだり 比陀理・・・
「この鳥居は 必ず右足からまたぐべし」
この影響からか 靴を右足から履く今日この頃
ひだり (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ひだり (角川ホラー文庫)より
4043843038

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