首断ち六地蔵

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種別
長編
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あらすじ

2005年08月01日 首断ち六地蔵 (光文社文庫)

豪凡寺の六地蔵の首が何者かに持ち去られた。悪質なカルト集団を取り締まる特殊法人・寺社捜査局に勤める魚間岳士は、住職の風峰と調査に乗り出す。が、地蔵の首が見つかるたびに、そばには奇妙な死体が。邪悪な見立て殺人の謎を次々に解決していく魚間たちは、背後に新興宗教教祖の存在を突き止めるが!?超絶技巧の推理合戦!本格魂が炸裂する傑作ミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

首断ち六地蔵の評価:

6.33/10点 レビュー 3件。 B ランク

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平均点6.33pt

首断ち六地蔵の総合評価:

7.55/10点 レビュー 11件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8
(3pt)

バカミスとどんでん返し

なんとなく、ラストのどんでん返しの予想はつきますが、読者がこの真相に辿り着くための推理をして真相を導き出すのは相当難しいと思います。なぜなら、6つの事件すべてが、いかにもこの著者ならでは荒唐無稽なシチュエーションとトリック、そして主人公をはじめとした主要登場人物の、殺人事件現場にもかかわらず、あまりに緊張感の無い頓狂なキャラクター設定が入り混じった生粋のバカミスだからです(笑)。しかし決してアンフェアなわけではないので、注意深く読んでいけば、隠された真の仕掛けに気づけるかもしれません。
首断ち六地蔵 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 首断ち六地蔵 (カッパ・ノベルス)より
4334074758
No.7
(3pt)

バカミスとどんでん返し

なんとなく、ラストのどんでん返しの予想はつきますが、読者がこの真相に辿り着くための推理をして真相を導き出すのは相当難しいと思います。なぜなら、6つの事件すべてが、いかにもこの著者ならでは荒唐無稽なシチュエーションとトリック、そして主人公をはじめとした主要登場人物の、殺人事件現場にもかかわらず、あまりに緊張感の無い頓狂なキャラクター設定が入り混じった生粋のバカミスだからです(笑)。しかし決してアンフェアなわけではないので、注意深く読んでいけば、隠された真の仕掛けに気づけるかもしれません。
首断ち六地蔵 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 首断ち六地蔵 (光文社文庫)より
4334739237
No.6
(5pt)

全作通じての仕掛けも面白い

謎解き尽くしの短編集で、40ページくらいの話に3つも4つもの推理が披露されます。
著者はバークリーの「毒入りチョコレート事件」を意識して書いたとしていますが、モース警部シリーズがお好きな人にもお勧めできると思います。
また、連作短編集として全体を見たときの仕掛けもなかなか凝っていて、楽しく読めました。
首断ち六地蔵 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 首断ち六地蔵 (光文社文庫)より
4334739237
No.5
(5pt)

全作通じての仕掛けも面白い

謎解き尽くしの短編集で、40ページくらいの話に3つも4つもの推理が披露されます。
著者はバークリーの「毒入りチョコレート事件」を意識して書いたとしていますが、モース警部シリーズがお好きな人にもお勧めできると思います。
また、連作短編集として全体を見たときの仕掛けもなかなか凝っていて、楽しく読めました。
首断ち六地蔵 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 首断ち六地蔵 (カッパ・ノベルス)より
4334074758
No.4
(4pt)

連作6編+どんでん返し

奥深い山陰の地蔵をモチーフにした日本古来の因習を軸に展開する横溝正史系のホラーミステリー・・・・などでは全くなく、そのタイトルとは裏腹に完全なネタ系ギャグ本格作品である。
一応長編だが、各章ごとで事件が完結していくので連作短編集と言ってもいいだろう。
いわゆる多重解決ものと言われるミステリーで一つの事件の真相を与えられた手掛かりで何回も結論を出してはまた違う方向からひっくり返される推理しっぱなしの作品。なので1ページほどで登場人物を簡単に紹介して即殺人事件が発生する。後は全て推理合戦。リアリティは皆無なのであまりこういうネタ系推理ものに馴染みのない人には途中で投げ出しくなくなるかもしれない・・・。
連作なので当然ラストで全ての事件が繋がるのだが、ここは見事などんでん返しが用意されている。
好き嫌いのはっきり分かれる作品だと思うが、作者の推理の論理にかける無駄なまでの情熱に圧倒される作品である。
首断ち六地蔵 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 首断ち六地蔵 (光文社文庫)より
4334739237

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