『アリス・ミラー城』殺人事件

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種別
長編
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あらすじ

2008年10月15日 『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)

鏡の向こうに足を踏み入れた途端、チェス盤のような空間に入り込む―『鏡の国のアリス』の世界を思わせる「アリス・ミラー城」。ここに集まった探偵たちが、チェスの駒のように次々と殺されていく。誰が、なぜ、どうやって?全てが信じられなくなる恐怖を超えられるのは…。古典名作に挑むミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

『アリス・ミラー城』殺人事件の評価:

7.44/10点 レビュー 18件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.44pt

『アリス・ミラー城』殺人事件の総合評価:

6.49/10点 レビュー 77件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(4pt)

『アリス・ミラー城』殺人事件の感想


▼以下、ネタバレ感想

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ゆあち
PV2R49SA
No.3
(6pt)

『アリス・ミラー城』殺人事件の感想


 冬、海に浮かぶ密室「アリス・ミラー城」に招待された探偵たちの目的は館に伝わるアリスミラーの捜索。 最後まで生き残った者が手に入れられるという条件の下で探偵たちを嘲笑うような奇々怪々な惨劇の幕が上がった・・・。

 非常に面白い点とそうでない点がはっきり。 ★6つ。
 

▼以下、ネタバレ感想

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りーり
9EDFH0HC
No.2
(4pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

わからなかった、、、

自分の読解力の無さのせいだと思いますが、
最後の1行みてもポカーンと。
ネタバレみるまで、意味がわからなかった。。。
途中まで面白かっただけに、すごく残念。

ストーリーは面白いと思います。
探偵が集まる&クローズドサークル。
さらに、そして誰もいなくなった と アリスの物語
二つをモチーフにしていて、雰囲気は出ています。

halhi
II1T2RT1
No.1
(6pt)

『アリス・ミラー城』殺人事件の感想

雪の孤島に集められた8人の探偵。目的は「アリス・ミラー」を探す事だが、手に入れられるのは最後まで生き残った者のみ。そして一人づつ殺害され始め、その犯人は?密室、犯人消失の謎は?と言うお話です。
「アリス・ミラー」とは何か?なぜ命懸けでこの島へ来たのか?とにかくおかしな事ばかりで、普通に言えば、話す事は何も無いバカバカしい作品です。設定に無理があり、登場人物にリアリティが無く、何とも言えない。特に動機が一番酷い。ただ、最後まで真相には全く気付きませんでしたので、本格パズルと考え、人物を駒として深く考えなければいいと思います。そういう意味では不快感は感じませんでした。

▼以下、ネタバレ感想

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なおひろ
R1UV05YV

Amazonレビュー

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No.59
(2pt)

フェア・アンフェア論争とか言う以前にさんざんやり尽くされたトリック

このミス上位の「神の光」を読んで感銘を受け、「私たちが星座を盗んだ理由」も秀作だったので、初期の新本格モノも読んでみようと思い購入。
なかなか読ませる要素はあるものの、正直酷い要素でした。
最後に判明するトリックですが、さんざんやり尽くされています。ちょっと考えただけでも、2004年以前に綾辻行人、我孫子武丸、筒井康隆、麻耶雄嵩、澤村伊智が自作品でやっています。

トリック以前に瑕疵も多い印象でした。
例えば、さんざん物理トリックの存在意義について登場人物の口を借りて講釈を垂れた後に、全く意味のなかった密室トリックの謎が解明。
必然性のないラブロマンス。
不可解な動機の犯罪を描くのに定評がある(?)石持浅海もビックリのミステリ史上最もアホな連続殺人犯の動機。
そして何より、殺人犯を目撃したにもかかわらず関係ない他の人たちを虐殺しようとする犯人以上にイカレた登場人物。

まあ確かに東野圭吾も初期作品にはムラがあったしな、と思い出した次第です。
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)より
4062761467
No.58
(1pt)

叙述トリックを成立させるために全ての要素を犠牲にした駄作

序盤はキャラクター紹介に終始しており、ややごちゃついた印象。そこを抜けて最初の事件が発生すると物語はスピードをどんどん加速させて最終盤に突入。最後の最後で犯人が明かされるのだが、恐らく読者の99%が「は?」と思ったはず。

本作の叙述トリックについては「読者に対してフェア/アンフェア」と言った視点での論評が散見されるが、個人的にはそれ以前のレベルの話であり、稚拙という評価がふさわしい。本作の犯人(仮にXとする)は作者によって完全に保護され透明化されている。その特権階級とも言うべき取り扱いをするため、他の登場人物の言動やトリック、動機や舞台設定などが全て犠牲にされ放棄されていると言ってよく、全く納得感は得られなかった。

特に、X以外の登場人物がXの存在を徹頭徹尾無視している点が不自然すぎる。個別の場面でXへのアクションは僅かながらに発生するが、それに対するリアクションは皆無であり、他の登場人物間のリアクションとは完全に一線を引いて描かれ、Xは存在を隠匿されている。探偵たちも各自の推理の中でお互いの存在を犯人として疑う描写が多く見られるにも関わらず、誰もXだけは犯人として上げない。それは人数が少なくなった最終盤でも変わらない。密室のトリックは解けるのに、目の前に存在しているXは透明人間として考える探偵たち。そんな理解しがたい登場人物たちを読者はどう取り扱えばいいのか。

時間を無駄にして脱力感を味わいたい方にはおススメの作品。
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)より
4062761467
No.57
(3pt)

自分にはハードル高し

ミステリという分野を読み慣れている人にとっては
おそらく意外性もあり、そこがフェアかアンフェアかという議論になりはすれ
まったく評価できないということはない作品なのだと思います。
ミステリ初心者が「城シリーズ!?面白そう」と手に取ったときには
大きく評価が分かれるのかもしれません。
丁寧な情景描写や、幾分書きすぎには感じるけどキャラの書き分けなど
著者の才能は十分すぎるほど感じる作品です。
ただラストの展開は自分には合わなかった。
ミステリてそういうものでしたね・・と屈服させられた感があったかも。
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)より
4062761467
No.56
(3pt)

自分にはハードル高し

ミステリという分野を読み慣れている人にとっては
おそらく意外性もあり、そこがフェアかアンフェアかという議論になりはすれ
まったく評価できないということはない作品なのだと思います。
ミステリ初心者が「城シリーズ!?面白そう」と手に取ったときには
大きく評価が分かれるのかもしれません。
丁寧な情景描写や、幾分書きすぎには感じるけどキャラの書き分けなど
著者の才能は十分すぎるほど感じる作品です。
ただラストの展開は自分には合わなかった。
ミステリてそういうものでしたね・・と屈服させられた感があったかも。
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061823094
No.55
(2pt)

ぽっと出のキャラが犯人

という印象だけが残ってしまった作品。実際は違うんですけどね。
これなら素直に他のキャラを犯人にしてキャラの掘り下げをした方が良かったかな。

なんでも叙述トリックにすれば良いわけではないと考えさせられました。
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)より
4062761467

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