鈍色幻視行

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種別
長編
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6
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あらすじ

2023年05月26日 鈍色幻視行

謎と秘密を乗せて、今、長い航海が始まる。撮影中の事故により三たび映像化が頓挫した“呪われた”小説『夜果つるところ』と、その著者・飯合梓の謎を追う小説家の蕗谷梢は、関係者が一堂に会するクルーズ旅行に夫・雅春とともに参加した。船上では、映画監督の角替、映画プロデューサーの進藤、編集者の島崎、漫画家ユニット・真鍋姉妹など、『夜~』にひとかたならぬ思いを持つ面々が、梢の取材に応えて語り出す。次々と現れる新事実と新解釈。旅の半ば、『夜~』を読み返した梢は、ある違和感を覚えて――(「BOOK」データベースより)

評判

鈍色幻視行の評価:

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鈍色幻視行の総合評価:

6.75/10点 レビュー 24件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.24
(5pt)

届きました

梱包も丁寧で綺麗な商品が届きました。ありがとうございました。
鈍色幻視行 Amazon書評・レビュー: 鈍色幻視行より
4087714306
No.23
(3pt)

中盤の登場人物への連続インタビューが秀逸

主人公の女性、蕗谷梢は作者本人の投影ではないか、と思わせる描画が所々ありました。中盤の梢による登場人物へのインタビューが見所だと思います。主人公以外の登場人物の思考を一人称でここまで詳細に描く作品もそうはないと思います。

年齢も性別も性指向も様々で色んなバックグラウンドを持つ登場人物が滔々と本筋とあまり関係のない話をして所々で名言や他の恩田陸作品の似たような人物が良いそうな事を言っています。

作者自身が主人公の梢を通してこれまでの色んな作品にでてくる登場人物に好きな事を話させたらどうなるか、という遊び心から今回の登場人物の設定を決めたのではないかなと感じました。インタビューされる人物はおそらく全員他の作品の登場人物に当てはめることができるのではないかなと感じました。

インタビューを通じて主人公は一つの答えに辿り着くのだけれどもおそらくこの作品の本題は本筋の謎解きよりも、中盤の登場人物へのインタビューそのものではないかと思いました。

初見では冗長に感じるインタビューの章も、あまりスッキリしないクライマックスも、インタビューの描写が本題だと思えばそれに向かって組み立てられた登場人物の設定も舞台設定も綿密に計算されたものである事がよく分かります。

恩田陸ファンなら必読の一冊です
鈍色幻視行 Amazon書評・レビュー: 鈍色幻視行より
4087714306
No.22
(2pt)

途中から失速

途中までは大変面白くて惹きこまれました。ただ、この呪いの謎が全く意味をなさないもので果たしてこんなに冗長に語る必然性があったのか疑問。
結局うやむやでほんの登場人物だけが納得、読者は置いてけぼり、な読後感。

最後が締まらなくて残念です。
鈍色幻視行 Amazon書評・レビュー: 鈍色幻視行より
4087714306
No.21
(1pt)

酷い作品

酷いと思う
読むのも苦痛
さかも たられば だらけ
ダラダラ
各人が
ありもしないことの羅列
作家の行き詰まりを
痛感した
あー苦痛
鈍色幻視行 Amazon書評・レビュー: 鈍色幻視行より
4087714306
No.20
(2pt)

劣化焼き直し

Qを褒めてる人がいるがこいつの設定の甘さがこの作品の全てを物語っている。バカキャラのくせに昔の俳優は知っているってめちゃくちゃ矛盾している。
テレビに出てくるお馬鹿タレントの方が設定守ってると思う。
みんながゲイカップルを受け入れてますみたいな描写もキモい。なんの葛藤もないなら同性愛を描く意味ってありますか?
似たような作品なら「黒と茶の幻想」の方がずっと面白いし、描写される同性愛も登場人物に苦悩や葛藤に繋がっていて意味がある。というかアレの焼き直しですよね、この作品
鈍色幻視行 Amazon書評・レビュー: 鈍色幻視行より
4087714306

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