週刊文春ミステリーベスト10 2023年版

週刊文春ミステリーベスト10は、文藝春秋発行の週刊文春年末発売号で発表される、推理小説のブック・ランキング。
2023年度

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週刊文春ミステリーベスト10 2023

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掲載作品を21件表示しています

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平均点 件数
1位 米澤穂信:可燃物

余計なことは喋らない。上司から疎まれる。

B 6.75pt
6.64pt
3.83pt
4件
39件
78件
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2位 東野圭吾:あなたが誰かを殺した

閑静な別荘地で起きた連続殺人事件。愛する家族が奪われたのは偶然か、必然か。

A 6.83pt
7.48pt
4.00pt
6件
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101件
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3位 京極夏彦:鵼の碑 (講談社ノベルス)

殺人の記憶を持つ娘に惑わされる作家。消えた三つの他殺体を追う刑事。

B 0.00pt
6.56pt
3.83pt
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4位 白井智之:エレファントヘッド

本格ミステリ大賞受賞の鬼才が仕掛ける、空前絶後の推理迷宮。精神科医の象山は家族を愛している。

A 8.25pt
7.48pt
3.73pt
4件
40件
59件
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5位 井上真偽:アリアドネの声

巨大地震が地下都市を襲い、女性が遭難。しかも、彼女は「見えない、聞こえない、話せない」三つの障害を抱えていた。

B 5.67pt
6.46pt
3.81pt
6件
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194件
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6位 夕木春央:十戒 (講談社文庫)

浪人中の里英は、父と共に、伯父が所有していた枝内島を訪れた。島内にリゾート施設を開業するため集まった9人の関係者たち。

B 5.80pt
6.60pt
3.73pt
5件
65件
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7位 塩田武士:存在のすべてを

前代未聞「二児同時誘拐」の真相に至る「虚実」の迷宮!真実を追求する記者、現実を描写する画家。

B 0.00pt
7.70pt
4.31pt
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10件
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8位 永井紗耶子:木挽町のあだ討ち (新潮文庫)

雪の夜、木挽町の芝居小屋の裏で、菊之助なる若衆が果たした見事な仇討。白装束を血に染めて掲げたのは作兵衛の首級。

S 9.00pt
8.06pt
4.37pt
4件
32件
243件
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9位 杉井光:世界でいちばん透きとおった物語

大御所ミステリ作家の宮内彰吾が、癌の闘病を経て61歳で死去した。

B 6.00pt
7.02pt
3.75pt
9件
51件
351件
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10位 今村昌弘:でぃすぺる

小学校最後の夏休みが終わった。小学校卒業まであと半年。

C 4.00pt
6.16pt
3.98pt
1件
25件
44件
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11位 伊坂幸太郎:777 トリプルセブン (角川文庫)

そのホテルを訪れたのは、逃走中の不幸な彼女と、不運な殺し屋。

B 7.00pt
7.16pt
4.49pt
4件
25件
77件
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12位 川上未映子:黄色い家 (単行本)

十七歳の夏、親もとを出て「黄色い家」に集った少女たちは、生きていくためにカード犯罪の出し子というシノギに手を染める。

B 7.00pt
6.89pt
4.09pt
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13位 荒木あかね:ちぎれた鎖と光の切れ端 (講談社文庫)

江戸川乱歩賞受賞第一作ミステリーランキングを席巻したZ世代のアガサ・クリスティーが描く哀しき連鎖殺人「私たちが絆を断った日、島は赤く染まった。

B 7.33pt
6.70pt
3.70pt
3件
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14位 阿津川辰海:午後のチャイムが鳴るまでは

こいつら、最高すぎる……! 昼休みの“完全犯罪”にご用心!?本格ミステリ大賞受賞作家の最高到達点!九十九ヶ丘高校のある日の昼休み、2年の男子ふたりが体育館裏のフェンスに空いた穴から...

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6.86pt
4.33pt
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15位 恩田陸:鈍色幻視行

謎と秘密を乗せて、今、長い航海が始まる。

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6.00pt
3.38pt
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3件
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16位 伊吹亜門:焔【ほむら】と雪【ゆき】 京都探偵物語

探偵・鯉城は「失恋から自らに火をつけた男」には他に楽な自死手段があったことを知る。

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6.00pt
5.00pt
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17位 岡本好貴:帆船軍艦の殺人

十八世紀末、フランスと交戦状態にある英国海軍は常に兵士不足だった。

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6.17pt
2.67pt
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18位 上田早夕里:上海灯蛾

1934年上海。「魔都」と呼ばれるほど繁栄と悪徳を誇ったこの地に成功を夢見て渡ってきた日本人の青年・吾郷次郎。

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4.57pt
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19位 青崎有吾:11文字の檻: 青崎有吾短編集成 (創元推理文庫)

大事件に遭遇したカメラマンが感じた違和感を描く「加速していく」、全面ガラス張りの特異な屋敷での不可能殺人の顛末「噤ヶ森の硝子屋敷」、人気コミックのノベライズ「前髪は空を向いている」...

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6.70pt
3.65pt
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20位 小田雅久仁:禍

一枚食べたらもう引きかえせないからねーー。小説家の〈私〉は未施錠の多目的トイレで本のページを貪り喰う女を目撃する。

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5.00pt
3.42pt
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20位 くわがきあゆ:レモンと殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

十年前、洋食屋を営んでいた父親が通り魔に殺されて以来、母親も失踪、それぞれ別の親戚に引き取られ、不遇をかこつ日々を送っていた小林姉妹。

C 6.00pt
5.91pt
2.50pt
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