猫島ハウスの騒動

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種別
長編
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あらすじ

2009年05月12日 猫島ハウスの騒動 (光文社文庫)

葉崎半島の先、三十人ほどの人間と百匹以上の猫がのんきに暮らす通称・猫島。その海岸で、ナイフが突き刺さった猫のはく製が見つかる。さらに、マリンバイクで海を暴走する男が、崖から降ってきた男と衝突して死ぬという奇妙な事件が!二つの出来事には繋がりが?猫アレルギーの警部補、お気楽な派出所警官、ポリス猫DCらがくんずほぐれつ辿り着いた真相とは。(「BOOK」データベースより)

評判

猫島ハウスの騒動の評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

猫島ハウスの騒動の総合評価:

7.00/10点 レビュー 8件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(3pt)

「ポリス猫DC」より後に読む

続編である連作短編の「ポリス猫DCの事件簿」の後に読んだ。
後作では脇役である民宿・猫島ハウスのオーナーの孫、女子高生の響子が主人公。
また、七瀬巡査はまだ頼りなく、事件を解決するのは葉崎シリーズ「ヴィラ・マグノリア」と「古書店アゼリア」でお馴染みの駒持警部補(とDC)。
「ポリス猫」の方が登場人物のキャラが確立していて、話のメリハリが良いが、こちらも若竹さんらしい洒落っ気のあるコージーミステリー。安心して読める。

ところで、葉崎シリーズの前二作では、駒持警部の部下には春が来たようだが、今回、七瀬巡査にはそのような話はない。まあ猫島の臨時派出所は夏季限定だから…とはいえ、唯一無二のパートナーDCとの結び付きは確立したようだ。
猫島ハウスの騒動 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 猫島ハウスの騒動 (光文社文庫)より
4334745849
No.6
(3pt)

「ポリス猫DC」より後に読む

続編である連作短編の「ポリス猫DCの事件簿」の後に読んだ。
後作では脇役である民宿・猫島ハウスのオーナーの孫、女子高生の響子が主人公。
また、七瀬巡査はまだ頼りなく、事件を解決するのは葉崎シリーズ「ヴィラ・マグノリア」と「古書店アゼリア」でお馴染みの駒持警部補(とDC)。
「ポリス猫」の方が登場人物のキャラが確立していて、話のメリハリが良いが、こちらも若竹さんらしい洒落っ気のあるコージーミステリー。安心して読める。

ところで、葉崎シリーズの前二作では、駒持警部の部下には春が来たようだが、今回、七瀬巡査にはそのような話はない。まあ猫島の臨時派出所は夏季限定だから…とはいえ、唯一無二のパートナーDCとの結び付きは確立したようだ。
猫島ハウスの騒動 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 猫島ハウスの騒動 (カッパ・ノベルス)より
4334076351
No.5
(5pt)

猫島、ほんとにあればいいのに。

私も砂州を渡って猫島に行ってみたい、猫島ハウスの夕ごはんが食べたい、猫島神社にお参りもしたい。と思ってしまう本でした。続編のDCキャットと七瀬巡査の短編集も好きです。
猫島ハウスの騒動 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 猫島ハウスの騒動 (光文社文庫)より
4334745849
No.4
(5pt)

猫島、ほんとにあればいいのに。

私も砂州を渡って猫島に行ってみたい、猫島ハウスの夕ごはんが食べたい、猫島神社にお参りもしたい。と思ってしまう本でした。続編のDCキャットと七瀬巡査の短編集も好きです。
猫島ハウスの騒動 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 猫島ハウスの騒動 (カッパ・ノベルス)より
4334076351
No.3
(4pt)

安定感のあるコージーミステリ

若竹七海さんが書くジャンルはどれも好きだけど、やっぱりコージーミステリが一番好き。中でもこの葉崎シリーズはお馴染みの登場人物の名があちこちに出てきて、私の中ではすっかり“定番”になっている。

 この作品も全体の雰囲気はほんわかしてるのに、殺人は起きるし、覚醒剤まで出てくる。今回の舞台は住民30人、猫100匹以上という猫島。猫好きにはたまらないが、海の季節しか稼ぎがないという場所でもある。平和な猫島で起きる事件の数々。さて、ひとつひとつの事件にはどんなつながりがあるのか…。

 事件の謎解きそのものももちろん楽しいのだけれど、やはり登場人物のキャラクターに魅力があるなと思う。若竹作品にはただの“いい人”はあまり出てこない。基本的には善人であるけれど、どこかひねたものの見方をしていたり、人には言えない裏の顔や過去があったりと、一癖もふた癖もある楽しい人達なのだ。

 今回も楽しい人達に楽しませてもらった。こんな小さな島でそうそう事件が起きたら困るだろうが、どこかでまた猫島の人達に会いたいと思う。
猫島ハウスの騒動 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 猫島ハウスの騒動 (カッパ・ノベルス)より
4334076351

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