城壁に手をかけた男

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種別
長編
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あらすじ

2004年03月31日 城壁に手をかけた男〈上〉 (新潮文庫)

ミサイル防衛を凍結する条約に調印すべくロシアを訪問した合衆国大統領夫妻が、ロシア大統領夫妻とともに銃撃を受ける。取り押さえられた犯人は亡命イギリス人の息子。三国合同捜査が開始されることとなり、例によってチャーリーにお鉢が回ってくる。だが、高をくくっていた彼が調べを進めるうちに、尋常ならざる陰謀の構図が浮かび上がってきた…。好評シリーズ、注目の新展開。(「BOOK」データベースより)

評判

城壁に手をかけた男の評価:

9.00/10点 レビュー 1件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点9.00pt

城壁に手をかけた男の総合評価:

8.64/10点 レビュー 11件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(5pt)

城壁に手をかけた男(下)(新潮文庫)ブライアン フリーマントル

状態等は、や大変満足です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

suzu
城壁に手をかけた男〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 城壁に手をかけた男〈下〉 (新潮文庫)より
4102165487
No.9
(5pt)

面白い

フリーマントル氏の他の作品へのコメントを参照して下さい。・・・・・・・・・・
城壁に手をかけた男〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 城壁に手をかけた男〈下〉 (新潮文庫)より
4102165487
No.8
(5pt)

面白い

フリーマントル氏の他の作品へのコメントを参照して下さい。・・・・・・・・・・
城壁に手をかけた男〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 城壁に手をかけた男〈上〉 (新潮文庫)より
4102165479
No.7
(3pt)

珍しくちょっとバランスが悪い作品

今回の舞台はモスクワ。おりしも訪問中の米国大統領夫人とロシア共和国大統領が狙撃される。ケネディ暗殺を彷彿させる
筋書きの中で、浮かび上がってくる元KGBの陰謀。ロシア駐在中のチャーリー・マフインがその分析力で米国諜報部隊の
協力を得ながら事件を解決する。この陰謀に愛人でロシア諜報局の中枢にいるナターリアが絡んでいるのでないかという
彼の疑問。事件の鮮やかなる解決とは対極的な私生活の破綻。作者の筆力は流石と思わせる一方、やや筋書きが
単調でかつ鮮やかなどんでん返しといった趣がなく、やや退屈とも言える。大統領暗殺というこのシリーズにはやや大きすぎる
テーマが災いして、バランスの悪い作品になったかもしれない。
城壁に手をかけた男〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 城壁に手をかけた男〈上〉 (新潮文庫)より
4102165479
No.6
(4pt)

飽きないねぇ

飽きないシリーズだよなぁ。いったい何作目になるのかね、チャーリー・マフィンシリーズ。
確かこれは、一冊も逃していないと思うね。
いつもながら思うのは、チャーリーを、読み出しの時には、情けない、さえないおっちゃんとして読んでるのね(コロンボ警部の更にさえない、水虫野郎で)。ところがそのうちにどんどん、かっこよくなる。もちろん話の中では相変わらず、コケにされ、おもちゃにされ、相手にされないのに。
気がつけば、美人の弁護士とできてしまうわで、実はむちゃくちゃ持てているではないか。
シリーズ最初のころに比べ、スパイという個人のばかしあい、MI6/CIA/KGBという組織の化かしあい、そして国家としての化かしあい、の複雑に入り組んだ様は(今回もたいがい複雑かもしれないが)ちょっと影を潜め、回を追う毎にチャーリーとナターシャという修羅場を越えて結ばれた二人の人間模様、心のひだのようなものに重きが置かれてきているように思える。
いや、それは今までも、この人の心、信頼と疑い、愛情と裏切り、の揺れ動くところが、実は国家間の陰謀にも大きな意味を持つんだ、という部分がこのシリーズの一つの流れとは思う。しかし、その「心」の部分は、どちらかというとあくまでチャーリーの心だけで、ほかの登場人物に対しては割に突き放した部分が、初期であればあるほど多かった気がする。
それが、ここ数作は、ナターシャという人物像のみならず、彼女との「関係」が最重要キーとなってプロットが組まれている気がする。
とにかくよくできている。初期のあの、最終数十ページ、もう決して席を立てない、というラッシュは見られないけど、それでもやはり重厚で、いかにも現代の「スパイ」モノらしい、実に面白いストーリーと思う。
城壁に手をかけた男〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 城壁に手をかけた男〈下〉 (新潮文庫)より
4102165487

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