立待岬の鷗が見ていた

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種別
長編
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あらすじ

2020年07月17日 立待岬の鷗が見ていた

5年前に函館で起きた連続殺人・傷害致死事件。美貌の作家として注目され始めた柚木しおりは、その一連の事件の関係者だった。彼女の作品を読んだことをきっかけに、舟見警部補は以前事件を解決に導いた青年、ジャン・ピエールに、再び捜査協力を依頼。関連があるのかどうかも分からなかった3つの事件について、当時の記録を辿り始める。積み重ねられた事実と痕跡で、見えてくる事件の真相とは!(「BOOK」データベースより)

評判

立待岬の鷗が見ていたの評価:

5.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

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平均点5.00pt

立待岬の鷗が見ていたの総合評価:

5.75/10点 レビュー 4件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(3pt)

緻密なトリックに感心しましたが、恐怖感も与えてほしい。

『アメリカ短編ベスト10』(平石貴樹編訳)の「バートルビー」を読み、平石氏が推理小説を書いていることを知った。そして、おそらく超一流だと思われる英文学者がいったいどのような小説を書くのか興味を持った。早速新しいこの作品『立待岬』を選んで読み、次のような感想を持った。ネタバレになるので、ごく短く言えば、周到かつ緻密なトリックに感心しました。ただロープが絡んでいる事件はトリックが複雑すぎてよく理解できませんでしたが。その後一カ月ほどたち、突然私の頭に次のような思いが閃きました。この推理小説に欠けていたのは、読んでいる最中に感じるゾクゾク感・恐怖感だ、と。つまり、一般に深夜に推理小説を読んだりすると、書かれていることを想像して怖くなり、窓の外に目を向けるとか、自分の行動を反省したりすることがあります。そんな恐怖感が、この『立待岬』からはあまり感じませんでした。私は若いころ英文学者を志してあっさり挫折したので、学者になる難しさをよく知っていますが、推理小説を書くとなると、私としては、巧みなトリックとともに恐怖感を与えてほしいと思います。
立待岬の鷗が見ていた Amazon書評・レビュー: 立待岬の鷗が見ていたより
4334913601
No.2
(5pt)

とても面白かった

名探偵が登場してスッキリと謎を解決してくれました。
なぜ、気づかなかったんだろうという解決でとても面白かったです。

派手さは無くじっくりと事件の説明をしてくれるので単調に感じる部分もあるけれど、
しっかりしたロジックで本格的なものを好む方にはとても向いていると思います。
立待岬の鷗が見ていた Amazon書評・レビュー: 立待岬の鷗が見ていたより
4334913601
No.1
(1pt)

わかりずらい

たくさんの登場人物と時間があり、すごく分かりづらい。相当覚悟して読まないとストーリーが把握できず、途中で読むのをやめた。説明文が多化、会話がほとんどない。
立待岬の鷗が見ていた Amazon書評・レビュー: 立待岬の鷗が見ていたより
4334913601

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