ザリガニの鳴くところ

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2023年12月05日 ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)

ノースカロライナ州の湿地で青年の遺体が見つかる。村の人々は「湿地の少女」カイアに疑いの目を向ける。6歳で家族に見捨てられ、人々に蔑まれながらたった一人湿地で生き抜いてきたカイアは果たして犯人なのか(「BOOK」データベースより)

評判

ザリガニの鳴くところの評価:

8.40/10点 レビュー 5件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.40pt

ザリガニの鳴くところの総合評価:

8.77/10点 レビュー 248件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(8pt)

ザリガニの鳴くところの感想

海外の文庫で600ページを超える長編ということもあり、話題作と知りながらも、手に取るまで躊躇していた作品でした
しかし実際に読み始めてみると、翻訳の美しさに引き込まれ、情景が詩のように鮮やかに思い浮かぶため、その長さを感じさせませんでした。
本作にはミステリーの要素はありますが、それ以上に、少女の成長や自然の描写が印象的な、文学的な作品でした。
一方、予備知識なく人気作という事で読み始め、ミステリー要素に期待して手に取ってしまった事もあり、そこは少し好みと外れた結果となってしまったのが正直な気持ちです。ただミステリーとしてわざとらしく考察すると巧みな設計が行われているとも感じた為、その感想をネタバレ側で書きます。

文学小説として非常に完成度が高く、とても素晴らし作品でした。きっと多くの読者が、主人公カイヤに心を寄せるはずです。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0
No.2
(8pt)

ザリガニの鳴くところの感想

家族に見捨てられた辺境地に住む少女と、そこに足繁く通う男たちの話。ミステリー要素もあって面白かった。ただ作者が生物系の学者だからなのか、生態系等のうんちくの羅列がちょっと(とうかかなり)読みにくいし、これが作品の価値を下げてしまっている感も否めない。このうんちく要素が少なかったら、単純に物語として最高やったと思う。

すえさだ
ZKC29U3R
No.1
(7pt)

ザリガニの鳴くところの感想

翻訳書は苦手なので敬遠しているのだが、少々気になっていたので手にした。
思いのほか、読みやすかった。
湿地帯で家族から見捨てられた少女が、孤独と偏見に葛藤しつつも成長していく愛の物語であり、かつ、ベースにはミステリーの舞台がキチンと用意されている。また、著者は高名な動物行動学者ということで、随所に湿地帯に生息する様々な動物の生態が描かれ、湿地の保全や環境問題にもさりげなく触れている。そういう面では、一種の社会派小説でもある。

▼以下、ネタバレ感想

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マッチマッチ
L6YVSIUN

Amazonレビュー

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No.243
(5pt)

なかなかでした

良い作品でした
もう一度時間が有れば、読んでも良いかなあ〜。
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.242
(5pt)

なかなかでした

良い作品でした
もう一度時間が有れば、読んでも良いかなあ〜。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.241
(4pt)

美しくせつない物語

情景描写が美しく、せつない物語だった。
カイアは、塀の中で暮らすつもりはないと訴えるものの、容疑を否認する描写が無いことに違和感を感じた。
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.240
(4pt)

美しくせつない物語

情景描写が美しく、せつない物語だった。
カイアは、塀の中で暮らすつもりはないと訴えるものの、容疑を否認する描写が無いことに違和感を感じた。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.239
(5pt)

手元においておきたい1冊

映画も興味があったが、やはり小説を先に読んでおいてよかった。
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196

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