リプリー(太陽がいっぱい)
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初版刊行(参考)
種別
長編
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3,461回
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2回
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あらすじ
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評判
リプリー(太陽がいっぱい)の評価:
5.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
リプリー(太陽がいっぱい)の総合評価:
9.15/10点 レビュー 27件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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という人が多いはず。私もその一人。そしてそんな読者が大いに驚愕するのは全く異なるエンデl。イング。
米国人の富豪の息子を欧州から連れ戻す依頼を受けた貧しい青年トム・リプリー。彼は親しくなったその富豪の
息子をふとしたことから殺害し、事態の説明がつかなくなったという理由でその友人さえも衝動的に殺害
する。ある時は、その富豪の息子に扮し、またある時は自分自身のアイデンティティで何とか追及を逃れようと
するトム。彼自身の追い込まれた精神状態は読者にも強い圧力でのしかかってくる。読者は最後の最後まで、
まるで自分がそのような殺人事件の犯人であるかの如く、追い込まれていく。そして予想もつかない結末。
映画の結末がある意味映画らしい衝撃的なものであったが、原作は考えようによってはそれ以上に
驚愕するものなのだ。ただ、このままでは映画化してもヒットしなかっただろうが。この原作の原題は
「The Talented Mr. Ripley」(才能あるリプレー氏)。象徴的であり、極めて諧謔的でもある。