六人の超音波科学者

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種別
長編
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あらすじ

2004年11月16日 六人の超音波科学者―Six Supersonic Scientists (講談社文庫)

閉ざされた研究所 発見される死体土井超音波研究所、山中深くに位置し橋によってのみ外界と接する、隔絶された場所。所内で開かれたパーティに紅子と阿漕(あこぎ)荘の面々が出席中、死体が発見される。爆破予告を警察に送った何者かは橋を爆破、現場は完全な陸の孤島と化す。真相究明に乗り出す紅子の怜悧(れいり)な論理。美しいロジック溢れる推理長編。(「BOOK」データベースより)

評判

六人の超音波科学者の評価:

7.00/10点 レビュー 3件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

六人の超音波科学者の総合評価:

7.44/10点 レビュー 16件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)

六人の超音波科学者の感想

シリーズ第7弾。研究所での殺人事件。個性的な六人の科学者たちが登場!

ジャム
RXFFIEA1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.13
(4pt)

驚きました。

他の推理小説をあまり読んだことがないミステリー素人の意見ではありますが。
シリーズも後半にさしかかり、なされる犯行も、より精緻、よりトリッキーなものになりつつあります。
この作家さんは、推理小説界において、京極さんらとともに着実に、過去の小説家が作り上げた十戒だの二十則だのに縛られない新境地を開きつつあると思います。
ただ、おもったのが、文庫版のどこの馬の骨だかわからない落語家の解説、何が言いたいのかわかりませんし、最近の若者は・・というのは完全に場違いだから、いらないです。
六人の超音波科学者 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 六人の超音波科学者 (講談社ノベルス)より
4061822047
No.12
(4pt)

驚きました。

他の推理小説をあまり読んだことがないミステリー素人の意見ではありますが。
シリーズも後半にさしかかり、なされる犯行も、より精緻、よりトリッキーなものになりつつあります。
この作家さんは、推理小説界において、京極さんらとともに着実に、過去の小説家が作り上げた十戒だの二十則だのに縛られない新境地を開きつつあると思います。
ただ、おもったのが、文庫版のどこの馬の骨だかわからない落語家の解説、何が言いたいのかわかりませんし、最近の若者は・・というのは完全に場違いだから、いらないです。
六人の超音波科学者―Six Supersonic Scientists (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の超音波科学者―Six Supersonic Scientists (講談社文庫)より
4062749238
No.11
(3pt)

絶対性

山中深くに位置する橋によってのみ外界と接する超音波研究所。隔絶された場所において、ある事件が生じる。
何かを成し遂げるために、他のものを犠牲にする。それは相対的な価値に基づいたものではなく、絶対的な価値といった曖昧性を孕んだものなのでしょう。その曖昧性が故に絶対性というものは成立するのかもしれません。「大切だからって、いったい何なのでしょうか?大切なものって、何が大切なのですか?大切に思うことが大切なのかしら?それとも、大切だと教えることが大切なの?」
六人の超音波科学者 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 六人の超音波科学者 (講談社ノベルス)より
4061822047
No.10
(3pt)

絶対性

山中深くに位置する橋によってのみ外界と接する超音波研究所。隔絶された場所において、ある事件が生じる。
何かを成し遂げるために、他のものを犠牲にする。それは相対的な価値に基づいたものではなく、絶対的な価値といった曖昧性を孕んだものなのでしょう。その曖昧性が故に絶対性というものは成立するのかもしれません。「大切だからって、いったい何なのでしょうか?大切なものって、何が大切なのですか?大切に思うことが大切なのかしら?それとも、大切だと教えることが大切なの?」
六人の超音波科学者―Six Supersonic Scientists (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の超音波科学者―Six Supersonic Scientists (講談社文庫)より
4062749238
No.9
(4pt)

森流ミステリの神髄はトリックにこだわらないこと.

Vシリーズの8作目。超音波科学者ということで音がキーになっています.ある山奥の研究所でおこる殺人事件。何となくデビュー作の「すべてがFになる」を彷彿とさせる事件でした.練られた計画でも、実験はには不特定因子がつきもの。そして、計画は破綻してゆく。殺人のトリックも、犯人も途中からわかってしまうのですが、これはそういう物語ですから
問題ありませんね.森流エンターテイメント。久しぶりに楽しめた作品でした.
六人の超音波科学者―Six Supersonic Scientists (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 六人の超音波科学者―Six Supersonic Scientists (講談社文庫)より
4062749238

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