二巻の殺人
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同作者の閉ざされた庭でという作品を読んで、非常に面白かったので、他の作品も読んでみたい、ということで購入。アガサ・クリスティーが評価云々という肩書がありますが、確かに、クリスティーと似た雰囲気なのですが、アメリカらしい雰囲気が随所に出ていて、現代でもアメリカで出版され続けているというのも納得できます。ただ、評価が低くなるのは、あまりにも翻訳がひどすぎるから。復刊という企画自体は決して悪くはないのですが、昭和30年代の翻訳をそのまま復刊してしまうのはどうかと思う。ハヤカワポケットミステリの初期の作品で今では手に入りづらく復刊してほしいものはいくつかありますが、復刊するについては新訳でお願いします。 | ||||
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