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プードル・スプリングス物語

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種別
長編
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3
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あらすじ

1996年12月31日 プードル・スプリングス物語 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

『長いお別れ』で出会った富豪の娘リンダ・ローリングと結婚し、プードル・スプリングスの豪邸に住むことになったフィリップ・マーロウ。だが、妻の金で暮らすことを潔しとしないマーロウは、町はずれに探偵事務所を開いた。最初の依頼人は、借金を返さない男を捜してほしいというカジノ経営者だったが、一見単純な依頼はやがて殺人事件へと発展する。巨匠の未完の遺作をパーカーが完成させた、話題のハードボイルド長篇。(「BOOK」データベースより)

評判

プードル・スプリングス物語の評価:

10.00/10点 レビュー 1件。 S ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点10.00pt

プードル・スプリングス物語の総合評価:

8.13/10点 レビュー 15件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.14
(5pt)

ありがとうございます♪

安かったのにすごく綺麗な本で驚きました!ありがとうございました♪
プードル・スプリングス物語 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: プードル・スプリングス物語 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150756694
No.13
(5pt)

ありがとうございます♪

安かったのにすごく綺麗な本で驚きました!ありがとうございました♪
プードル・スプリングス物語 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: プードル・スプリングス物語 (Hayakawa Novels)より
4152076860
No.12
(4pt)

難条件をクリアして大健闘

チャンドラーの書き出しの設定のみの遺作? をパーカーが何とか完成させたもの。その設定と言うのが「長いお別れ」で知り合った大富豪の娘リンダ・ローリングと結婚したマーロウが、金持ち生活を拒否して自らの探偵事務所を開くと言う難しい内容で、正直さほど期待せずに読んだが、思った以上にチャンドラー=マーロウの世界観を作り上げるのに成功しており、十分楽しむことが出来た。そもそも癖のある執拗な描写と言うチャンドラーの特長をまねるのが難しそうだが、設定の難しさと合わせて見事にクリアしており、感心した。この難しい設定だけに、ミステリとして光る内容までは望めないようだが、総合的に見て大健闘と言って良いと思う。
プードル・スプリングス物語 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: プードル・スプリングス物語 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150756694
No.11
(4pt)

難条件をクリアして大健闘

チャンドラーの書き出しの設定のみの遺作? をパーカーが何とか完成させたもの。その設定と言うのが「長いお別れ」で知り合った大富豪の娘リンダ・ローリングと結婚したマーロウが、金持ち生活を拒否して自らの探偵事務所を開くと言う難しい内容で、正直さほど期待せずに読んだが、思った以上にチャンドラー=マーロウの世界観を作り上げるのに成功しており、十分楽しむことが出来た。そもそも癖のある執拗な描写と言うチャンドラーの特長をまねるのが難しそうだが、設定の難しさと合わせて見事にクリアしており、感心した。この難しい設定だけに、ミステリとして光る内容までは望めないようだが、総合的に見て大健闘と言って良いと思う。
プードル・スプリングス物語 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: プードル・スプリングス物語 (Hayakawa Novels)より
4152076860
No.10
(1pt)

読まないほうが良い

第4章まではチャンドラーが書いたということなので買って読んでみた。「長いお別れ」のリンダと結婚するというのは、その後の作品の中でリンダとの思い出についての書き方からみて、素直に納得できるし、億万長者の娘を妻にもつ私立探偵というのも、なにやら面白い設定でどういうマーロウになるのかわくわくさせるものがある。だから遺作にならずにチャンドラーが全部書いておいてくれたら、すごく面白い本になっただろうと思う。しかし、R・パーカーという人が完成させた第5章以下の物語はお粗末極まりない。事件へのマーロウのかかわり方が全くマーロウらしくない。安っぽい感傷的な理由でマーロウが動き回るなど考えられない。リンダとの関係も陳腐な進行の仕方だし、終わり方も高校生の恋愛小説のようで読むに耐えない。文章もチャンドラーのような意表をつく比喩や表現は出てこないし、描写もチャンドラーのように冗長になる直前で切り上げる独特の感覚がないから、ダラダラしたものになっている。結論として第4章まで読んで、チャンドラーはこういう設定で書きたかったのだ、あるいは、リンダとの関係をこういう風にしたかったのだ、ということがわかればチャンドラーを愛する読者としては、それでいいのではないかと思う。第5章以下は読まなくても良い。
プードル・スプリングス物語 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: プードル・スプリングス物語 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150756694

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