ニャン氏の童心
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前作では青年が主人公でしたが、本作では女性が主人公です。 覆面作家ミーミ・ニャン吉先生を担当する女性編集者・田宮宴は、なぜか行く先々で謎解きをするはめになります。そんな時どこからともなく現れるのが、ニャン吉先生の秘書である丸山氏と一匹の猫。猫の「ニャーニャーニャニャニャ」は何かを伝えている? 前作のような主人公の人間ドラマが無くなり、本作では謎解きに注力しています。そのおかげで、すっきりしたストーリーになりました。 (目次) 袋小路の猫探偵 偽りのアプローチ 幸運の星の下に 金栗庵の悲劇 猫探偵と土手の桜 ニャン氏のクリスマス | ||||
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このシリーズの別の本を買って読んだら、意外と面白かったので、購入して読んでみました。やはり面白かったです。 | ||||
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