ニャン氏の童心



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    初公開日(参考)2018年11月
    分類

    長編小説

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    ニャン氏の童心 (創元推理文庫)

    2018年11月21日 ニャン氏の童心 (創元推理文庫)

    田宮宴は中堅出版社「プラタナス書房」の女性編集者。新人ではないものの、編集長や他の編集者の代理でお使いを頼まれる日々。こんな仕事ぶりでいいのか、と悩みながら歩いていると、袋小路で人が煙のように消えてしまった?! 実はその人物は警察官で、ひったくり犯を追っていたらしい。宴は担当するミーミ・ニャン吉先生の事務所で、その出来事を秘書の男性に話し始めると――。タキシードを着たような黒地に白の賢そうな猫を従え、秘書の男性がその出来事の解釈をしてくれるのだが……。愛すべきニャン氏の事件簿パート2、出来だニャ。(「BOOK」データベースより)




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    ニャン氏の童心の総合評価:9.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    No.2:
    (4pt)

    猫のニャン氏の推理が冴える、第2弾

    前作では青年が主人公でしたが、本作では女性が主人公です。
    覆面作家ミーミ・ニャン吉先生を担当する女性編集者・田宮宴は、なぜか行く先々で謎解きをするはめになります。そんな時どこからともなく現れるのが、ニャン吉先生の秘書である丸山氏と一匹の猫。猫の「ニャーニャーニャニャニャ」は何かを伝えている?

    前作のような主人公の人間ドラマが無くなり、本作では謎解きに注力しています。そのおかげで、すっきりしたストーリーになりました。

    (目次)
    袋小路の猫探偵
    偽りのアプローチ
    幸運の星の下に
    金栗庵の悲劇
    猫探偵と土手の桜
    ニャン氏のクリスマス
    ニャン氏の童心 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ニャン氏の童心 (創元推理文庫)より
    4488439098
    No.1:
    (5pt)

    意外と面白い

    このシリーズの別の本を買って読んだら、意外と面白かったので、購入して読んでみました。やはり面白かったです。
    ニャン氏の童心 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ニャン氏の童心 (創元推理文庫)より
    4488439098



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