オランダ水牛の謎 安楽椅子探偵アーチー
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2006年に出た単行本の文庫化。 「安楽椅子探偵アーチー」シリーズの第2弾。 「オランダ水牛の謎」「エジプト猫の謎」「イギリス雨傘の謎」「インド更紗の謎」「アメリカ珈琲の謎」の5篇が収められている。 しかし、5篇とも非常に残念な出来。どうしようもない。怒りすら覚える。特に表題作とか、ちょっと許されないレベルなのではないか。 人物(椅子を含む)は魅力的に描かれているが…。 | ||||
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安楽椅子探偵「アーチー」シリーズ第2弾。 あくまでも小学生の周辺で起きる日常の謎を、文字通り安楽椅子探偵のアーチーが解決するのである。前作と同じだが、アーチーの存在以外はきわめて普通の日常が描かれている、というギャップが楽しい。 提示される謎自体は、、、まあこんなもんでしょう。この手のシリーズは、楽しく読めればそれで良い気がします。 個人的には「エジプト猫の謎」が、メインの謎の出来不出来はともかく、読んでいてツボにはまった感じで面白かったですね。 | ||||
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