メグレ罠を張る



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    初公開日(参考)1958年05月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,516回
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    読書済みに登録された回数1

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    メグレ罠を張る (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-1)

    1991年09月01日 メグレ罠を張る (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-1)

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    メグレ罠を張るの総合評価:8.00/10点レビュー 4件。-ランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.4:
    (4pt)

    個人的には、コレがベスト。

    メグレ警視シリーズ、今までに五~六冊読みましたが、個人的にはこれが一番面白かった。
    パリの街を追跡するシーンや、医師との会話から、ある人物像が浮かび上がってくるところなど、とても面白かった。
    ボクは、これがベストです。字がもう少し大きくて、表紙の絵にもう少しあざといカッコ良さがあれば、星
    メグレ罠を張る (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-1)Amazon書評・レビュー:メグレ罠を張る (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-1)より
    4150709513
    No.3:
    (4pt)

    翻訳がひどい

    ストーリー自体は、他のメグレものと同じように面白く読めたが、翻訳があまりにもひどい。この程度の翻訳で、翻訳家が務まるのかと思うと、恐怖のあまり戦慄を覚える。
    メグレ罠を張る (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-1)Amazon書評・レビュー:メグレ罠を張る (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-1)より
    4150709513
    No.2:
    (4pt)

    オーソドックスな佳作

    一度は読んでみたいと思うのになかなか売っていない、「メグレ」シリーズ。これで念願がかなった。とはいえ、ハヤカワ出ているのはこれ一冊らしい。
    中身はフランスらしい、というよりは50年代的な警察署小説の佳作。つくりがしっかりしていて、変にひねたところがない。これならまた読んでもいいのだが、見つからないんだよなあ...
    メグレ罠を張る (1958年) Hayakawa Pocket Mystery 408Amazon書評・レビュー:メグレ罠を張る (1958年) Hayakawa Pocket Mystery 408より
    B000JAUVR8
    No.1:
    (4pt)

    オーソドックスな佳作

    一度は読んでみたいと思うのになかなか売っていない、「メグレ」シリーズ。これで念願がかなった。とはいえ、ハヤカワ出ているのはこれ一冊らしい。中身はフランスらしい、というよりは50年代的な警察署小説の佳作。つくりがしっかりしていて、変にひねたところがない。これならまた読んでもいいのだが、見つからないんだよなあ...
    メグレ罠を張る (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-1)Amazon書評・レビュー:メグレ罠を張る (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-1)より
    4150709513



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