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メグレ罠を張る



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メグレ罠を張るの評価: 4.00/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(4pt)

個人的には、コレがベスト。

メグレ警視シリーズ、今までに五~六冊読みましたが、個人的にはこれが一番面白かった。
パリの街を追跡するシーンや、医師との会話から、ある人物像が浮かび上がってくるところなど、とても面白かった。
ボクは、これがベストです。字がもう少し大きくて、表紙の絵にもう少しあざといカッコ良さがあれば、星
メグレ罠を張る (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-1)Amazon書評・レビュー:メグレ罠を張る (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-1)より
4150709513
No.3:
(4pt)

翻訳がひどい

ストーリー自体は、他のメグレものと同じように面白く読めたが、翻訳があまりにもひどい。この程度の翻訳で、翻訳家が務まるのかと思うと、恐怖のあまり戦慄を覚える。
メグレ罠を張る (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-1)Amazon書評・レビュー:メグレ罠を張る (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-1)より
4150709513
No.2:
(4pt)

オーソドックスな佳作

一度は読んでみたいと思うのになかなか売っていない、「メグレ」シリーズ。これで念願がかなった。とはいえ、ハヤカワ出ているのはこれ一冊らしい。
中身はフランスらしい、というよりは50年代的な警察署小説の佳作。つくりがしっかりしていて、変にひねたところがない。これならまた読んでもいいのだが、見つからないんだよなあ...
メグレ罠を張る (1958年) Hayakawa Pocket Mystery 408Amazon書評・レビュー:メグレ罠を張る (1958年) Hayakawa Pocket Mystery 408より
B000JAUVR8
No.1:
(4pt)

オーソドックスな佳作

一度は読んでみたいと思うのになかなか売っていない、「メグレ」シリーズ。これで念願がかなった。とはいえ、ハヤカワ出ているのはこれ一冊らしい。中身はフランスらしい、というよりは50年代的な警察署小説の佳作。つくりがしっかりしていて、変にひねたところがない。これならまた読んでもいいのだが、見つからないんだよなあ...
メグレ罠を張る (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-1)Amazon書評・レビュー:メグレ罠を張る (ハヤカワ・ミステリ文庫 16-1)より
4150709513

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