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メグレ罠を張る
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メグレ罠を張るの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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メグレ警視シリーズ、今までに五~六冊読みましたが、個人的にはこれが一番面白かった。 パリの街を追跡するシーンや、医師との会話から、ある人物像が浮かび上がってくるところなど、とても面白かった。 ボクは、これがベストです。字がもう少し大きくて、表紙の絵にもう少しあざといカッコ良さがあれば、星 | ||||
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ストーリー自体は、他のメグレものと同じように面白く読めたが、翻訳があまりにもひどい。この程度の翻訳で、翻訳家が務まるのかと思うと、恐怖のあまり戦慄を覚える。 | ||||
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一度は読んでみたいと思うのになかなか売っていない、「メグレ」シリーズ。これで念願がかなった。とはいえ、ハヤカワ出ているのはこれ一冊らしい。 中身はフランスらしい、というよりは50年代的な警察署小説の佳作。つくりがしっかりしていて、変にひねたところがない。これならまた読んでもいいのだが、見つからないんだよなあ... | ||||
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一度は読んでみたいと思うのになかなか売っていない、「メグレ」シリーズ。これで念願がかなった。とはいえ、ハヤカワ出ているのはこれ一冊らしい。中身はフランスらしい、というよりは50年代的な警察署小説の佳作。つくりがしっかりしていて、変にひねたところがない。これならまた読んでもいいのだが、見つからないんだよなあ... | ||||
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