青木繁と坂本繁二郎 私論



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    初公開日(参考)1982年07月
    分類

    長編小説

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    青木繁と坂本繁二郎―私論 (1982年)

    1982年07月01日 青木繁と坂本繁二郎―私論 (1982年)

    近代絵画史に画期的な業績を残し、天才の名を定着させた青木繁。東洋美の幽玄画家として評価の高い坂本繁二郎。共に同郷、同世代の画家が、なぜかくも対照的であったのか?評論家が見落としていた数々の問題を指摘し、新しい評価を試みる!!(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    改めて知る。

    20代のころ、ブリジストン美術館で初めてみる。今、70代朝日新聞で”みちものがたり”で再会。しかし、福田たねの存在など知らなかつた。青木繁の絵素晴らしい。ゴッホ、ムンクを彷彿させる。もう少し、深く知りたいと思い購入。
    林芙美子の小説も読みたいが、絶版のよう。年を重ねても、初めて知る喜びに喜々としています。
    青木繁と坂本繁二郎―私論Amazon書評・レビュー:青木繁と坂本繁二郎―私論より
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