スカイジャック



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.50pt ( 5max) / 8件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
1pt
サイト内ランク []B総合:1299位
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1974年08月
分類

長編小説

閲覧回数1,955回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

スカイジャック (角川文庫)

1974年08月31日 スカイジャック (角川文庫)

三百六十人の乗客を満載したジャンボ・ジェット機が忽然とかき消えた!その直後、二千五百万ドル相当のダイヤモンドを要求する手紙が舞い込んだ。航空会社とFBI、それに州警察が調査に乗り出すが、手掛かりはナシ。そこにさっそうと登場するのが、若き弁護士ベレッカー。ただし開店休業中。そして元妻兼秘書のアニー。二人が航空会社の友人から、この事件を耳にしたのが運のつき。十万ドルの報奨金めあてに、素人探偵よろしくうろちょろするうち、事件の深みにまきこまれ―そして最後には、あっと驚く結末が…軽妙洒脱なユーモア・ハードボイルド。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

スカイジャックの総合評価:9.00/10点レビュー 8件。Bランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8:
(5pt)

こんなミステリもあったのね

飛行機まるまる一台とその乗員たちの消失、高額なダイヤモンドでの身代金要求。ひょんなことからこの誘拐劇?を知った、売れない弁護士のべレッカーと元妻で秘書のアニーのどたばたユーモアぶりと、二人の間で何度も繰り返される消失トリックの推測、その間にcut inしてくる犯人と思しき人間の客観的な短い描写の落差が絶妙。それがラスト近くで結びついてきて、かなり終わりになって、この事件がどういうトリックだったかがあかされて、あ、私こういう大仕掛で意表をつくトリック好き、って思った。ラストもユーモラスでいいなあ。「リリアンと悪党たち」もおもしろいけど、こっちのほうがネタが無理がなくて、構成もおもしろいんじゃないかなあ、と思います。ミステリ好きなら一読されても損はないのでは。
スカイジャック (角川文庫)Amazon書評・レビュー:スカイジャック (角川文庫)より
4042531016
No.7:
(5pt)

「非常に良い」でした!!

「状態良い」という案内でしたが、非常に綺麗でびっくりしました。大変満足しています。良心的な販売有難うございます。
スカイジャック (角川文庫)Amazon書評・レビュー:スカイジャック (角川文庫)より
4042531016
No.6:
(5pt)

空と星と飛行艇に関する収集書籍の一冊です。

空と星と飛行艇に関する収集書籍の一冊です。言わずと知れた珠玉の一冊。
スカイジャック (角川文庫)Amazon書評・レビュー:スカイジャック (角川文庫)より
4042531016
No.5:
(3pt)

旧き良きエンターテイメント

とりたてて、面白かったわけでもないけど
アメリカらしいエンタメ小説となっている。
それも30年前。

映画化にもなったというので、
映画で観るほうが良いのでは?的な感じ
スカイジャック (角川文庫)Amazon書評・レビュー:スカイジャック (角川文庫)より
4042531016
No.4:
(5pt)

大技炸裂

ユーモア・ミステリと思って読んでたら
飛行機消失のトリックで愕然!
コレ、史上最大のミステリかも…
そんな感想を持ったのが数十年前(初版で読んだっけ)
今でも、その鮮度は落ちていません。
月並みだけど
ミステリが好きなら、一度は読んでほしい傑作です。
スカイジャック (角川文庫)Amazon書評・レビュー:スカイジャック (角川文庫)より
4042531016



その他、Amazon書評・レビューが 8件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク