俺たちには今日がある



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.50pt ( 5max) / 4件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1985年01月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,513回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    俺たちには今日がある (角川文庫 (5929))

    1985年01月31日 俺たちには今日がある (角川文庫 (5929))

    ※あらすじは登録されていません



    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    俺たちには今日があるの総合評価:7.00/10点レビュー 4件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.4:
    (4pt)

    こんな映画がありそう。

    好きな小説家の方がオススメされていたので、探して購入しました。

    古本しかなかったので仕方はないのですが、初版でカビたようなあとや折り目、表紙への魅力を感じず(笑)購入したもののしばらく放置していました(笑)

    とはいえ、読まないともったいない(笑)
    で、読んでみると…
    先が予想できる展開だからこそ、先がどんどん気になる。
    そして後半は笑いをこらえるのが大変。
    そんな作品でした。
    ただ、名作かといわれると、これは人を選ぶかも…。
    個人的には好きです。
    俺たちには今日がある (角川文庫 (5929))Amazon書評・レビュー:俺たちには今日がある (角川文庫 (5929))より
    4042531075
    No.3:
    (2pt)

    ってことは……??? このラストは、ちょっと無いなぁ。

    中盤の、最低な執事の活躍(?)には笑えるが、ラストで主人公たちが生きてるということは……と考えると、作品としての後味の悪さは否めない。なんか消化不良。よほどのロマンチストでもない限り、本一冊付き合わされてそんな結末かよ? ってな感じなんじゃないかな。
    俺たちには今日がある (角川文庫 (5929))Amazon書評・レビュー:俺たちには今日がある (角川文庫 (5929))より
    4042531075
    No.2:
    (4pt)

    スラプスティック度 NO1

    広告代理店に勤めるハリーはある日治療不可能な病気により余命1ヶ月と宣告される。途方にくれている彼は、医者から同じ境遇にあるグレースという女性を紹介され・・・非常に深刻な設定ながら、この作品、彼の作品の中で最もスラプスティック度は高い。ほとんど強引に、余命僅か、怖いものなし、死ぬまでに何か人の為に役立つことをしたい。そんな折、暗黒街の大ボスに脅されている一人の男を救ったことから、戦うべき対象も手に入れる。という設定を作り出し、後はもう、怒涛のケンリック節炸裂! この度は、大ボス、コリノスの取引相手であるデュラックという人物のキャラクターが特に秀逸。彼の被害ぶり(?)にこみ上げる笑いを押し殺すのは不可能かもしれない。 
    俺たちには今日がある (角川文庫 (5929))Amazon書評・レビュー:俺たちには今日がある (角川文庫 (5929))より
    4042531075
    No.1:
    (4pt)

    スラプスティック度 NO1

    広告代理店に勤めるハリーはある日治療不可能な病気により余命1ヶ月と宣告される。途方にくれている彼は、医者から同じ境遇にあるグレースという女性を紹介され・・・
    非常に深刻な設定ながら、この作品、彼の作品の中で最もスラプスティック度は高い。ほとんど強引に、余命僅か、怖いものなし、死ぬまでに何か人の為に役立つことをしたい。そんな折、暗黒街の大ボスに脅されている一人の男を救ったことから、戦うべき対象も手に入れる。という設定を作り出し、後はもう、怒涛のケンリック節炸裂! この度は、大ボス、コリノスの取引相手であるデュラックという人物のキャラクターが特に秀逸。彼の被害ぶり(?)にこみ上げる笑いを押し殺すのは不可能かもしれない。
     
    俺たちには今日がある (角川文庫 (5929))Amazon書評・レビュー:俺たちには今日がある (角川文庫 (5929))より
    4042531075



    その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク