悲しみのイレーヌ

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初版刊行(参考)
種別
長編
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7,115回
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10
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62
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あらすじ

2015年10月09日 悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)

『その女アレックス』の刑事たちのデビュー作連続殺人の捜査に駆り出されたヴェルーヴェン警部。事件は異様な見立て殺人だと判明する…掟破りの大逆転が待つ鬼才のデビュー作。(「BOOK」データベースより)

評判

悲しみのイレーヌの評価:

6.89/10点 レビュー 9件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.89pt

悲しみのイレーヌの総合評価:

6.99/10点 レビュー 125件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(8pt)

悲しみのイレーヌの感想

第一部での全てのやりとりが、第二部への布石だったところに感心。

tony
E4TYBGX8
No.1
(8pt)

結末はどうでもいい作品

犯罪小説に似せた連続見立て殺人を追うカミーユのチーム。途中までは普通の展開。でもそれが逆に、このいかにも何かありそうなタイトルで、またこの作者なのできっと何かあるはずと思わせられ、早く読みたくなるという感じで読みました。そして終盤の第二部が始まって早々??という、たまにミステリーで得られるあの感覚。頭の中で理解できるまで少しかかりましたが、よくできているなぁと感心しました。この仕掛けを見れば、結末は最早どうでもいいんでしょうね。

タッキー
KURC2DIQ

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.116
(3pt)

サド人間しか読めない

全く共感できない人間たちが勢ぞろい。なので読むのが恐らく読み切る前に投げ出す。
読み終えた後の読後感は……気持ち悪い。
悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3) Amazon書評・レビュー: 悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)より
4167904802
No.115
(3pt)

前日譚

読後感の賛否は置いておくとしてこの作品だけだとちょっとプロットを練り切れきってないようなせっかくの仕掛け後のはしょり感が尻切れトンボに感じてしまったが次の作品を読む前提なら読んでおいて損はないと思います。これを読まなくても次の作品は読めますがこれを読んでおいた方がすんなり入っていけると思います。
悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3) Amazon書評・レビュー: 悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)より
4167904802
No.114
(1pt)

残酷な描写、ミステリーの面白みも無い

その女アレックス の後に読んだ。本作品が先だそう。違和感は全く無かった。

残忍な描写多く、共感できない。昔同じ理由で パトリシア コーンウェル 検死官シリーズ を読まなくなった。本の中で犯人が『人は誰でも、残酷な死を求めている』とある。そんな事は無い! この言葉は、著者の心の闇に違い無い。
悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3) Amazon書評・レビュー: 悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)より
4167904802
No.113
(4pt)

シリアルキラー考察?

この小説の感想、何を書いても、盛大なネタバレになってしまいそうなので、作中に出てくる現実の「本」について少し。
 作中に出てくる小説は、特に最初に触れられる2作品のモデルとなった事件は、有名ですね。そういうものが出てくる辺り、現代らしい小説だと思います。現実が想像を上回る残酷さを持つ象徴のような事件ですが、本作を読み終わると、あるいは読んでいる途中から現(うつつ)と創作の区別がとても気になってくる小説です。後は読んでのお楽しみってことで。読み応えある小説です。
悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3) Amazon書評・レビュー: 悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)より
4167904802
No.112
(5pt)

とってもエグいフランスの警察小説(ネタバレなし)

ピエール・ルメートルの小説は初めてだ、という方は事前になるべく情報を入れ
ず、まずはこの「悲しみのイレーヌ」から読むことをお薦めします。「その女ア
レックス」が有名ですが、連作なので本書から入る方がより楽しめると思います。

エンターテインメント作品は大抵がそうですが、本書もまたレビュー等は見ずに
とりあえず読むことをお薦めします。好みにもよるでしょうが、凄いミステリで
す。とびっきりのサスペンスとしばらく忘れられない感覚を味わわせてくれます。

読み始めたら一気に惹き込まれてしまいますが、かなりグロい表現や過激なシー
ンも多いので、苦手な方は注意が必要かもしれません。色々な意味で尖った作品
ではありますが、ハマる人にはとことんハマるやつです。私は、ハマりました。
悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3) Amazon書評・レビュー: 悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)より
4167904802

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